湯浅城(ゆあさじょう)

湯浅城の基本情報

通称・別名

所在地

和歌山県有田郡湯浅町青木/有田川町熊井

旧国名

紀伊国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

湯浅宗重

築城年

康治2年(1143)

主な改修者

湯浅氏

主な城主

湯浅氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)、井戸

指定文化財

再建造物

近隣に城郭風建築物(国民宿舎湯浅城)、石碑、説明板

周辺の城

岩室城(和歌山県有田市)[5.2km]
鳥屋城(和歌山県有田郡)[7.9km]
小坊子城(和歌山県日高郡)[11.1km]
大野城(和歌山県海南市)[11.5km]
亀山城(和歌山県御坊市)[14.3km]

湯浅城の解説文

湯浅城(ゆあさじょう)は、紀伊国有田郡(現在の和歌山県有田郡湯浅町青木)にあった城である。

概要
康治2年(1143年)に湯浅宗重によって在田郡の青木山に築城された山城である。代々湯浅氏が居城した。
湯浅城は要害として知られ、文安4年(1447年)に畠山氏がこの城を三度攻めてようやく落としたとされる。
城跡には土塁、曲輪等が残る。青木山の向かいには城を模した国民宿舎(国民宿舎湯浅城)があり、4階の資料館には湯浅氏に関するものが展示されている。

湯浅城の口コミ情報

青コアラ丹波守様[2016年09月10日]
国民宿舎入口の目の前の山が城跡ですが、登り口はそこから南側に回り込んだ所です。(案内板あり) 車高の高い車なら1台駐車可能。
入口は施錠されていますが、城跡を管理されている方の電話番号が書かれているので、そこに電話すると鍵を開けに来てくれます。パンフレットも貰えました。
入るとすぐ、野面積み石垣と案内のある石垣が現れますが、積み方が斜めになっており、恐らく城の遺構ではないでしょう。リアル湯浅城は、五層天守が聳える国民宿舎とは似ても似つかぬ、切岸や削平地等で構成された典型的な中世の山城です。あちこちに説明板が立てられているので分かりやすいです。
見学後は扉の施錠とお礼の電話を忘れずにしましょう。

なお、ウィキペディアによると国民宿舎の四階が湯浅城の展示室になっているとのことですが、今は何も無く、四階は閉鎖中になっていました。

三河守コーキしゃん様[2012年05月27日]
駐車スペースはないので適当な路肩に駐車します。
国民宿舎の道を挟んだ山が城跡です。
南側に登城口がありますが柵と扉で入れなくなっていました。
扉の前に「入りたい方連絡して下さい」と書いてありましたが時間が無く断念しました。

こぱんだ左馬助様[2010年07月24日]
これは、国民宿舎です。
城趾はとなりの山です。

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