田城城(たじょうじょう)

田城城の基本情報

通称・別名

所在地

三重県鳥羽市岩倉町

旧国名

志摩国

分類・構造

丘城

天守構造

築城主

九鬼泰隆

築城年

天文年間(1532〜1555)

主な改修者

主な城主

九鬼氏

廃城年

天正10年(1582)

遺構

曲輪、土塁

指定文化財

市史跡(田城々跡)

再建造物

碑、説明板

周辺の城

鳥羽城(三重県鳥羽市)[3.7km]
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田城城の解説文

波切の九鬼氏が鳥羽に進出するにあたり、天文年間(1532~1553)に4代目の泰隆が居城をこの地に築いたとされる。泰隆の子定隆を経て淨隆は戦中に病死した。

その後、幼少の澄隆を城主として叔父である嘉隆が支えこの城を守った。

その後、嘉隆は澄隆を暗殺し城主となるが、鳥羽城に移り住んでからは廃城となった。現在は、当時を偲ぶものは殆ど残っておらず、土塁の一部とみられる高まりが残存するのみで、澄隆の冥福を祈って九鬼岩倉神社が祀られている。

情報提供:鳥羽市教育委員会生涯学習課

田城城の口コミ情報

2017年05月14日 伯耆守せんとくん
田城城

近鉄加茂駅を降りてすぐ、畑仕事をしているオジサンに、田城城の行き方を尋ねたら、「この辺に城はありません! 城なら鳥羽にあります!」との返答が!
地元の認識でもこんなものなのかと思いました。
地元の人でもわからないから自力でと更に歩いたら、丘が見えたから近づいたら、田城城の説明板がありました。

2015年07月19日 たけお尾張守
田城城

一見ただの小さな丘に見えとても城とは思えませんが、実は結構歴史的に重要な場所です。志摩国の大名だった九鬼嘉隆が甥の九鬼澄隆を暗殺し、領主としての地位を確立した場所とされています。現在は神社となっており、神聖な雰囲気を漂わせています。みなさんにも是非その雰囲気を味わってもらいたいものです。

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