小浜藩台場(おばまはんだいば)

小浜藩台場の基本情報

通称・別名

小浜藩台場跡[松ヶ瀬台場・鋸崎台場]

所在地

福井県大飯郡おおい町大島(地図は松ヶ瀬台場を示す)

旧国名

若狭国

分類・構造

台場群

天守構造

なし

築城主

酒井氏

築城年

安政元年(1854)

主な改修者

主な城主

酒井氏

廃城年

遺構

土塁

指定文化財

国史跡(小浜藩台場跡)

再建造物

周辺の城

小浜城(福井県小浜市)[7.9km]
後瀬山城(福井県小浜市)[8.3km]
谷小屋城(福井県小浜市)[9.2km]
高浜城(福井県大飯郡)[11.1km]
新保山城(福井県小浜市)[14.9km]

小浜藩台場の解説文

1853年(嘉永6年)、日本を開国させようとアメリカの東インド艦隊司令長官のペリーが、4隻の軍艦を率い浦賀(神奈川県)に入港しました。

翌年、幕府はアメリカと日米和親条約結び、アメリカ船に食料などを供給することを認め、アメリカ以外にもイギリス、オランダ、ロシアとも同じような条約を結びました。

それより以前の18世紀後半(約150年前)頃から、日本近海に異国船がしばしば現れており、江戸幕府の命を受けた小浜藩が若狭湾沿岸を防御するため、小浜湾の入口にある当地に築いたのが松ヶ瀬・鋸崎台場跡です。

若狭湾沿岸で計画・築造された台場は約30箇所あります。その中でも松ヶ瀬・鋸崎台場は遺跡の保存状態が良く、当時の海防体制を知るうえで重要であり、全国を代表する貴重な文化財であるとして国の史跡に指定されました。また、遺跡の保存・活用のため平成14年から復元整備の工事を開始し、平成17年に松ヶ瀬台場跡史跡公園として完成しました。

鋸崎台場跡は、鋸崎半島の先端に位置しており、コの字型にならぶ土塁と5基の砲眼(大砲の砲口部)がある1番台場、2基の方形砲座(無番・3番台場)、火薬庫として使用されたと考えられる焼紅弾室があります。

1号台場跡は、海に向かって横に一文字に砲座が並びます。土塁6基と、土塁にはさまれた5ヶ所の砲眼があります。外周には排水などのための溝がめぐっています。

2号台場跡は、半円形の土塁により造られています。土塁の内側中央には回転式の大砲を設置したと考えられる半円形の砲座1基、その両側には固定式の大砲を設置した方形の砲座が2基づつ配置されています。また、土塁の両側には焼紅弾室が配置されています。

資料提供:おおい町商工観光振興課

小浜藩台場の口コミ情報

猫まるき〜淡路守様[2015年03月28日]
小浜藩台場は赤礁崎オートキャンプ場内の一角にあります。

砲台見に来ましたとキャンプ場の受付に声をかけて見学出来ます。
ここに来るまでに大飯原発の門の前を通るので警備の人達の物々しい形相でこっちを見られます(-_^)ここを通ると色々と考えてしまい何かヤバい所に来てしまった感が出てきます
帰りも視線は怖いです…。(笑

「発見!ニッポン城めぐり」を始めるには?

「発見!ニッポン城めぐり」は、iPhone・Androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「発見!ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「発見!ニッポン城めぐり」 発見!ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore