泉源寺城(せんげんじじょう)

泉源寺城の基本情報

通称・別名

泉源寺大谷城、大谷城

所在地

京都府舞鶴市泉源寺坊中

旧国名

丹後国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

戦国時代

主な改修者

主な城主

栗屋氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀切

指定文化財

再建造物

周辺の城

行永城(京都府舞鶴市)[4.3km]
田辺城(京都府舞鶴市)[8.6km]
建部山城(京都府舞鶴市)[10.6km]
中山城(京都府舞鶴市)[11.4km]
砕導山城(福井県大飯郡)[13.0km]
高浜城(福井県大飯郡)[13.1km]
上林城(京都府綾部市)[14.7km]
宮津城(京都府宮津市)[19.5km]
伊根城(京都府与謝郡)[22.0km]
山家城(京都府綾部市)[22.5km]

泉源寺城の口コミ情報

2023年06月20日 カズ
泉源寺城

泉源寺と熊野神社の間から登りました。途中から傾斜がやや急になり、おそらく竪堀の堀底を歩いているのだと思います。そこを登りきり、左手に向かえば愛宕神社に至り、右手に向かえば主郭に至ります。右手には道が2本あり、急な方が主郭方面に、緩やかな方はやがて行き止まりになり、龍の口から水が滴る場所に着きます。これはこれで、一つの見どころではあります。急な方は、ピンクのテープを目印に登りますが、下りは笹の枯れ葉などで滑りやすいので、注意してください。倒木はやや目立ちましたが、この時季でも藪漕ぎはありませんでした。

なお、残念ながら日没が近かったため、主郭の手前で引き返しましたが、龍の水場でリア攻めは達成しました。参考として、他のサイトにも詳しい記事はありますので、これから訪れる人はよく調べて行くことをおすすめします。

2022年07月05日 INO【兒】左近衛中将
泉源寺城

登山道は荒れており、ピンクとオレンジの目印が頼りになります。十分に気をつけて登りましょう

泉源寺城の周辺スポット情報

 登城口(関連施設)

「ニッポン城めぐり」を始めるには?

「ニッポン城めぐり」は、iPhone・androidの両アプリに対応。
利用料金は無料、アプリ内の課金も一切ナシ!いますぐ城めぐりを始めてみよう!

スマートフォンからのアクセス方法

app store app store  ■iPhone
 AppStore で「ニッポン城めぐり」を検索。

google play ■Android
 Google play で「ニッポン城めぐり」を検索。

スマホを持って城をめぐろう!スマホでお城スタンプラリーゲーム「ニッポン城めぐり」 ニッポン城めぐりとは? GooglePlay Appstore