御舘館(おたちやかた)

御舘館の基本情報

通称・別名

御館の館

所在地

石川県羽咋郡宝達志水町御舘ワの部他

旧国名

能登国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

不明

築城年

南北朝時代?

主な改修者

主な城主

不明

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)、掘立柱建物跡、柵列跡

指定文化財

県史跡(御舘館跡)

再建造物

説明板

周辺の城

末森城(石川県羽咋郡)[3.6km]
森城(石川県かほく市)[10.8km]
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御舘館の解説文

石川県羽咋郡宝達志水町御舘に所在する御舘館跡は、宝達山麓の海側に延びる舌状台地に立地する県内屈指の中世城跡である。

御舘館跡は、東西約280m、南北約200mの規模を持ち、館の主要部は、3つの郭で構成されている。

二重の堀(約8~20m)をコの字型に巡らせた主要郭(東西約90m、南北約80m程度と推定)と、この北側に幅約5~6mの堀を巡らせた副郭(東西約130m、南北約50~80m)、東側には、北側に区域を示す掘割を持たない郭(東西約60~70m、南北推定150m)の存在が予想されている。

御舘館跡の確認調査は、平成7~12年度にかけて旧押水町教育委員会により行われた。調査により、掘立柱建物、柵列、井戸、焼土坑などが確認された。主郭を囲む堀跡は、上幅約12m、深さ約5.5mの大規模な箱堀と確認された。また、薬研堀の古い堀跡も発見され、堀の改修が行われていることが分かった。

出土遺物は、青磁、珠洲焼、越前焼、鉄滓、土師器皿などがあり、14世紀後半から15世紀前半と16世紀後半に属するものに分けられる。

御舘館跡は、その規模の大きさを含め、堀や土塁が極めて良好な状態で残されている第一級の遺跡である。しかし、これだけの規模を有する城館であるにも関わらず、城主を含め、何ら記録に残っていない謎の多い館跡でもある。

交通 

・JR七尾線宝達駅から車で10分

情報提供:宝達志水町教育委員会生涯学習課


御舘館の口コミ情報

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御舘館の周辺観光情報

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情報提供:宝達志水町企画振興課

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