青木城(あおきじょう)

青木城の基本情報

通称・別名

所在地

新潟県佐渡市新穂青木

旧国名

佐渡国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

不明

築城年

室町時代

主な改修者

主な城主

本間氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(水堀)

指定文化財

県史跡(青木城跡)

再建造物

碑、説明板

周辺の城

新穂城(新潟県佐渡市)[1.6km]
相川陣屋(新潟県佐渡市)[16.1km]
羽茂城(新潟県佐渡市)[21.9km]
鷲崎城(新潟県佐渡市)[34.6km]
松ヶ岳城(新潟県新潟市)[48.0km]

青木城の解説文

新穂川扇状地の末端部、沖積地に接する徴高地上に構築された単郭単濠の村殿の館跡です。郭内は「城の内」「堀」などの地名をもつ東西約80m、南北約120mのはば長方形プランの郭で、北・西・南の三方には土塁が残り、外側をめぐる幅10m前後の水濠も西側と南側に残ります。北側・東側の水濠は水田と変わっています。水濠の水は堀底からの湧水によって補われており、隣接する北方城新穂城の堀の水と同じく領内水田の灌漑用水源となっています。灌漑用水を押さえた中世の武士のあり方を示したものといえます。

郭内南東部には城内鎮守八幡の小南の跡があり、外郭部には「外城」の地名がとり巻きます。「中通」「古小路」「表小路」などの通りや町屋も配されています。この館跡の西方120mほどの水田地内に「平城」の地名がみられますが、初期の館跡でしょう。15世紀前半には「青木殿」(本間姓)と呼ばれる村殿の名が記録にみられますが、雑太地頭本間氏のもとにあった地侍でしょう。戦国期末には吉井地頭藍原氏の配下に変わったようです。郭内からは珠州焼きの壷やその破片、染付片などが出土しています。要害(山城)は新穂ダムの脇に地名を残しています。

情報提供:佐渡市文化財室

青木城の口コミ情報

まるさん武蔵守小町情報準備様[2012年08月22日]
説明文によれば、南側と西側に堀と土塁が残っているとあるので…


堀の内側部分が土塁なのではないかと思われます。



ちなみに両津の街中から空港を通って県道81号線でトキの森公園に向かった場合、
入り口で曲がらずに進むとその先に所在しているのですが…


そちらからは案内板など一切ありません!(>_<)


その道路と城跡の間に15軒ほどの小さな団地があるので一層わかりづらくなっています(;^_^A



佐渡百選とか表示されている割にはフォローされていないようです。(>_<)


ちなみに百選の60番は、青木城、羽茂城、新穂城の三つの城跡が対象らしいです(^o^)v

(新穂城跡も近いです。)

征夷大将軍鍛治様[2011年09月26日]
土塁などは確認出来ませんでしたが水堀が残っています
案内板がボロボロなのは残念でした

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