新穂城(にいぼじょう)

新穂城の基本情報

通称・別名

所在地

新潟県佐渡市下新穂

旧国名

佐渡国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

新穂氏

築城年

14世紀

主な改修者

主な城主

新穂氏、本間氏

廃城年

天正17年(1589)

遺構

曲輪、横堀(水堀)

指定文化財

県史跡(新穂城跡)

再建造物

碑、説明板

周辺の城

青木城(新潟県佐渡市)[1.6km]
相川陣屋(新潟県佐渡市)[14.9km]
羽茂城(新潟県佐渡市)[20.6km]
鷲崎城(新潟県佐渡市)[35.7km]
松ヶ岳城(新潟県新潟市)[48.6km]

新穂城の解説文

新穂川と大野川の下流域沖積地帯にいくつかの単郭単濠の館跡が分布している。郭はほぼ方形をなし、郭の縁辺には土塁の痕跡が認められ、外縁を水堀がめぐらされている。これらは地頭の配下にあった一つの村落を代表する土豪「村殿」の館跡とみられており、14世紀ころの成立と考えられる。戦国期末には村境に要害(山城)を築いている。

下新穂地内に残る「新穂城跡」もこうした村殿の館跡とみられ、上新穂地内には山城をもっている。本間備前守などの名が伝えられていることから、雑太地頭本間氏の配下にあった村殿であったものと思われる。天正17年(1589)の廃城である。

郭(かく)内には郷内(通称城の内)、堀などの地名を残し、そのプランはほぼ台形を示す。城面積およそ8.3アール、堀面積およそ7.5アールを数え、郭縁の一部に土塁の痕跡を残すが、他の部分がシャゲ場(土砂揚げ場)となっており、ここに土塁があったものだと考えられる。堀幅は20~25メートルで広い水濠で、郭内からは珠州焼き片が出土する。外郭北西地点には観音堂が置かれ、郭のまわりには小門、中仙道、表、押上げ、横丁などの通りや民家が存在する。

情報提供:佐渡市文化財室

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