木場城(きばじょう)

木場城の基本情報

通称・別名

所在地

新潟県新潟市西区木場新田1872他

旧国名

越後国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

山吉景長

築城年

不明

主な改修者

主な城主

山吉氏、堀氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(水堀)

指定文化財

再建造物

城郭風建築物、説明板

周辺の城

大関城(新潟県新潟市)[5.9km]
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長場館(新潟県新潟市)[19.6km]

木場城の解説文

木場城(きばじょう)は、現在の新潟県新潟市西区木場にあった日本の城。

歴史
集落としての木場は永禄4年(1561年)に信州からの入植者により開墾されたと伝わる。

上杉家家臣であった三条城主の山吉豊守の死去に伴い、弟の山吉景長が山吉家の家督を継いだが、上杉家の規約などの問題により三条から木場に領地替えとなり、天正8年(1580年)に築城開始、翌年に完成したとされる。

完成年に勃発した新発田重家の乱において、新発田側が物流の拠点として確保した信濃川河口地域を守る新潟城・沼垂城と対峙する最前線基地として機能。新発田側の城は河口地帯の湿地帯及び砂地だったために攻略は難しかったが、木場城も付近に中ノ口川や多くの沼が天然の防御帯となっていたために新発田勢も攻略に苦慮した。最終的には新発田勢を討ち、信濃川河口の利権を景勝勢が確保した事が新発田氏滅亡への足がかりとなった。

その後も上杉氏臣下の山吉氏の居城として信濃川河口の新潟や沼垂の監視・管理を行う番城の役割を果たすも、上杉家の会津移封により廃城となった。

その後、堀氏が越後に入封し新潟港の本格改修した際には城跡に館を置いた。

現在は遺構は無くなっており、木場八幡宮が祀られている。木場八幡宮を含む跡地全体を『宮のもり・木場城公園』として整備し、城を模した木製の遊具などが置かれ、子どもたちの人気スポットの一つとなっている。

木場城の口コミ情報

2020年06月20日 +かず
的場遺跡[木場城  寺社・史跡]



的場遺跡は地元では「的場山」と呼ばれ以前から土器の欠片がよく見つかっていました。昭和45年度に部分的な調査を行い遺跡の存在を確認。昭和61年度に区画整理事業の対象になったため工事に先立ち平成元年から発掘。調査の結果、奈良・平安時代に漁業に関わった官衙的な施設があったことがわかり古代越後における産業や流通に関わる重要な遺跡として新潟県の史跡として指定されました。(遺跡解説板参照)

写真は…
・的場史跡公園案内板
・柱跡位置を示す丸太
・高床式倉庫を模した東屋

現在は的場史跡公園として整備されてます。復元エリアには発見された掘立柱跡の位置に高床式倉庫を模した東屋が建ててあり内部は出土した遺物などの資料が展示されていて勉強になりました。位置登録は木場城から3kmちょいな為 微妙に路上になってしまいました。古代越後に興味がある方は是非お寄りください。

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