柏の城(かしわのじょう)

柏の城の基本情報

通称・別名

志木館

所在地

埼玉県志木市柏町(志木第三小学校)

旧国名

武蔵国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

大石越後守

築城年

室町時代

主な改修者

主な城主

大石氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

碑、説明板(柏の城 大堀跡)

周辺の城

難波田城(埼玉県富士見市)[2.8km]
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道場城(埼玉県さいたま市)[4.9km]
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針ヶ谷陣屋(埼玉県さいたま市)[8.7km]

柏の城の口コミ情報

2020年11月17日 長森原
柏の城



「あるとき大石信濃守といへる武士の館にゆかり侍りて、まかりて遊び侍るに、庭前に高閣あり。矢倉などを相かねて侍りけるにや。遠景すぐれて、数千里の江山眼の前に盡ぬとおもほゆ。あるじ盃を取出して、暮過るまで遊覽しけるに、
『一閑興に乗じ屡楼に登る、遠近の江山幾州を分かつ 落雁霜に叫び風颯々、白沙翠竹斜陽幽かなり』」(廻国雑記)  

柏の城説明板に道興准后の名が記されていますが、道興は近衛家出身で聖護院門跡となった高僧で、1486〜1487年に北陸・関東・奥州を巡歴し「廻国雑記」という紀行歌文集を著しました。
道興の弟、前関白・近衛政家に大石顕重のおばが側室に上がっていた関係で、道興は武蔵滞在中にしばしば大石顕重の館を訪ね、蹴鞠や連歌で交流を深めた様子が「廻国雑記」に描かれています。
道興が訪れた「大石氏の館」が、柏の城、滝の城、高月城のいずれであるかは諸説あるのですが、道興が滞在していたのが志木市内にあった修験道寺院・十玉坊であった事から地理的に1番近い柏の城が有力視されているようです。

なお、道興が滞在した十玉坊は後に廃城となった難波田城跡地に移転し、現在も城跡に十玉坊(十玉院)の墓地が残されています。

2020年01月24日 弓川武蔵守翔野
柏の城

東武東上線志木駅から古本市場を目標に徒歩15分ほど歩いて左手に古本市場が見えたらガソリンスタンド先の信号を渡りそのまま直線すると元堀跡の遊歩道になります。さらに歩くと看板がある小学校にたどり着きます。そばにある長勝院には西の曲輪跡の看板がありまた長勝院旗桜は志木市の文化財にもなっています

2017年02月26日 まー刑部卿
柏の城

志木市立志木第三小学校校門前に標柱と説明板があるが路駐出来そうな場所がないのと道路が狭いので運転にご注意を。駐車出来そうなところを探し舘氷川神社の隣にある志木市武道館の駐車場を借用。ここからだと徒歩10分ほどで標柱に到着出来る。また門扉前の道路(マンションに入らず)を少し歩くと【柏の城大堀跡】の説明板があり昭和60年に追手門と思われる門跡含む三の曲輪の発掘調査を行い大堀も約90mの長さに渡って検出し陶器などの遺物も出土したと書かれている。また大堀は埋め戻ししたため目で確認出来ません。またその説明板の城郭想定図は本曲輪を小学校方面に向けて見ないと(説明板の向かい)わかりづらい。

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