天神山城(てんじんやまじょう)

天神山城の基本情報

通称・別名

白鳥城、根古屋城

所在地

埼玉県秩父郡長瀞町岩田他

旧国名

武蔵国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

藤田康邦

築城年

戦国時代

主な改修者

主な城主

藤田氏

廃城年

遺構

曲輪、帯曲輪、石垣、堀切、横堀(空堀)、竪堀

指定文化財

再建造物

模擬天守

周辺の城

花園城(埼玉県大里郡)[5.0km]
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天神山城の解説文

※この城郭は2020年4月6日に名称と位置が変更となりました。

天神山城(てんじんやまじょう)とは、現在の埼玉県秩父郡長瀞町岩田にあった日本の城である。

立地
山城で、麓には荒川が流れている。

歴史・沿革
天文年間に藤田重利(のちの藤田康邦)が築城したと伝えられている。1546年(天文15年)の河越夜戦以降に北武蔵に勢力を伸ばしてきた北条氏康に重利は1549年(天文18年)7月従属した。

1560年(永禄3年)に上杉謙信が関東侵攻を開始すると藤田氏は上杉方についた。しかし、同年9月に北条氏によって攻め落とされた。

1564年(永禄7年)頃に北条氏康の四男である氏邦が入城した。氏邦は1568年(永禄11年)10月から翌年9月の間に鉢形城に居城を移したが、その後も天神山城は使われ続け、1590年(天正18年)の小田原征伐の際に、鉢形落城と共に開城したといわれている。

1970年(昭和45年)、観光を目的として本丸跡に模擬二重櫓(鉄筋コンクリート製)が建設されたが、採算があわず倒産し模擬天守を含む周辺の建物は放置されて、現在に至る。

天神山城の口コミ情報

2020年04月06日 左近衛中将かめかめ
天神山城



白鳥神社の登城口から15分程で主郭下の横堀へ。そこから北へ廻れば二重堀切に、南へ廻れば模擬天守が存在します。模擬天守から南の堀切を越えると西の斜面には、竪堀に横堀を組み合わせた藤田ワールドを見ることが出来ます。城郭東側には複雑な形状をした出城のような遺構があります。が、そこへ行く道がわからず、尾根から眺めただけでした。
近いうちにもう一度行ってみたい城郭です。

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