多気城(たげじょう)

多気城の基本情報

通称・別名

多気山城、御殿山城

所在地

栃木県宇都宮市田下町

旧国名

下野国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

宇都宮宗円

築城年

康平6年(1063)

主な改修者

主な城主

宇都宮氏

廃城年

慶長2年(1597)

遺構

曲輪、石垣、土塁、堀

指定文化財

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

徳次郎城(栃木県宇都宮市)[6.3km]
鹿沼城(栃木県鹿沼市)[6.8km]
戸祭城(栃木県宇都宮市)[7.9km]
犬飼城(栃木県宇都宮市)[8.6km]
宇都宮城(栃木県宇都宮市)[9.2km]

多気城の解説文

多気城(たげじょう)は、現在の栃木県宇都宮市田下町にあった中世の日本の城(山城)である。宇都宮氏の城だった。別名は多気山城。

歴史・沿革
古くは1472年(文明4年)に多気兵庫守の居城だったという記録がある。一方、その築城に関しては1576年(天正4年)に築城されたとの記録もある。いずれも明らかな記録ではなく、築城時期や築城者は不明とされている。 尚、1576年に上高根沢城主高根沢信濃守、下高根沢城主平八郎、弥八郎、栗賀島城主直井淡路守、小和久保城主矢口筑前守、石居城主野沢若狭守らが入城している。 戦国時代末期、宇都宮氏は南に台頭する北条氏、北にこれに乗ずる日光山僧兵の侵略に晒されていた。本拠の宇都宮城は平城で防御に不向きだった為、宇都宮国綱は宇都宮城を玉生美濃守に託し多気城を改修して拠点とした。小田原征伐に続く宇都宮仕置で領土が安堵され、再び宇都宮城に本拠を戻している。

1597年(慶長2年)に宇都宮氏が豊臣秀吉によって改易されると同時に廃城となった。

現在の状況
現在の多気城跡には不動寺(多気山不動尊)がある。また、曲輪・土塁・空堀が良好に現存する。

多気城の口コミ情報

⑪⑰宇都宮!智ぞう様[2018年03月31日]
全体的に藪がひどくて、登山コースは整備されているが、本丸までの道に曲輪などは確認出来る。山全体が要塞化されており、総がまえ的な物もあるよう。

それを丹念に探したいが、行くなら何人か集めて、1日がかりの仕事になりそう(笑)

まー宮内卿様[2016年04月10日]
多気不動尊を目印に行くと市営駐車場(無料)がある(トイレ・食事処・自動販売機有り)ためそこで駐車。そこから歩くと多気山と不動尊の分岐点がある。迷わず多気山の案内表示に従うと東多気道という林道(先人の不動尊脇道路か。)にでるがすぐ先に案内表示があるのでそのまま進むと七曲りに入る。しばらく上ると虎口や土塁が見えてくる。更に進むと景色が開けて郭跡があり本郭は更に上る。途中堀跡のようなところがある。多気山頂上が本郭跡。周りを散策すると土塁や虎口、堀があった。奥に物見台のようなところがあった。栃木百名山の看板があるところ。

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