児山城(こやまじょう)

児山城の基本情報

通称・別名

所在地

栃木県下野市下古山

旧国名

下野国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

宇都宮(児山)朝定

築城年

建武年間(1334〜1338)

主な改修者

主な城主

宇都宮(児山)氏

廃城年

永禄元年(1558)

遺構

曲輪、土塁、堀、櫓跡

指定文化財

県史跡(児山城跡)

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

横田城(栃木県宇都宮市)[5.4km]
壬生城(栃木県下都賀郡)[5.4km]
薬師寺城(栃木県下野市)[5.7km]
上三川城(栃木県河内郡)[5.8km]
江曽島城(栃木県宇都宮市)[9.2km]

児山城の口コミ情報

日本史跡研究会様[2017年03月01日]
3月5日、10時より発掘調査現地説明会が開催されます。
今回初の調査なので貴重な発見あるかもしれません!

野呂利駿河守休三7/29様[2015年04月01日]
宇都宮頼綱の四男多功宗朝が次男の朝定が築城したのが始めで、戦国時代に改修されといいます。
多功氏は多功城が本拠でした。石橋駅の東側にありましたが、僅かな遺構しか残っていません。

さて児山城、元は館とされる主郭の周囲に土塁と空堀が巡らされています。土塁は堀底から5~6m、曲輪内から2~3mというところ。堀幅も広いです。主郭の南と東にも、主郭のより浅いですが、空堀の痕跡が残っています。

「とちぎの古城を歩く」 (塙静夫 下野新聞社) 所収の縄張図によれば、その外側にも痕跡が。
城跡の東南そばにある児栄山華蔵寺の東側を通る道を挟んだ民家の敷地の東辺、寺の南側の民家の敷地に、 50cm程度の土塁の一部と見られる痕跡があります。
城の西側は土塁と思えるものはありませんが、道の西側の田圃よりわずかばかり高くなっています。
城の西側と北側の道路が交差するところの民家にも、北に走る土塁と見れる物が。

最寄の駅は東北本線の石橋駅。北西方向に徒歩30分程度。
駐車場、トイレは華蔵寺で。
華蔵寺は児山城主の菩提寺だったそうで、旧石橋町指定文化財の大日如来坐像などがあります。

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