大友別館(おおともべっかん)

大友別館の基本情報

通称・別名

所在地

大分県津久見市大友町(大友公園)

旧国名

豊後国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

大友宗麟

築城年

天正9年(1581)

主な改修者

主な城主

大友宗麟

廃城年

遺構

消滅

指定文化財

再建造物

周辺の城

臼杵城(大分県臼杵市)[8.1km]
久保泊城(大分県津久見市)[9.4km]
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大友別館の口コミ情報

2023年05月01日 noble権中納言弥勒菩薩
大友別館



館というよりは、見る限り小丘の小砦みたいな地勢ですが…だいぶ削られてしまっているのかもしれませんね。

2012年09月26日 
大友別館

津久見駅より歩いて10分程、現在は大友公園となってます。
小高い丘を利用した館と思われますが、案内板等は無く、詳細はわかりませんでした。
金網がかかった古い井戸は見つけましたが、遺構かどうか不明

尚、大友宗麟公の墓地公園は約1,5キロ位離れたところにあり、この大友公園に宗麟公の墓はありません

2012年04月12日 加藤豊後守清正
大友別館

戦国大名大友宗隣は、一時期大分を支配していました。しかし、その性格は荒く家臣に諌められる程。その災いが起きたのか、だんだん権力を失い失意のうちに、ここ津久見で亡くなりました。なんとも可哀想な話です。

2011年08月08日 加藤豊後守清正
大友別館

以前から知っていて、墓地公園になっています。階段を登ると、展望台になっていて写真は、大友宗隣のお墓です。この場所は元々、お寺があってしばらくして廃寺になったそうです。宗隣自身も、この津久見で没したそうです。閑静な住宅街の中にあります。

大友別館の周辺スポット情報

 二重城(周辺城郭)

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