岩波館(いわなみたて)

岩波館の基本情報

通称・別名

所在地

山形県山形市大字岩波

旧国名

羽前国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

不明

主な改修者

主な城主

会田主計、日野光綱

廃城年

遺構

曲輪、堀切、虎口

指定文化財

再建造物

周辺の城

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岩波館の口コミ情報

2021年08月10日 内記かずりヾ(・ε・。)
岩波館



岩波館は標高約302mの山塊山頂に主郭が存します。東麓の西行寺からの比高は40m位でしょか。お城の南麓には龍山川が流れていますが、往時は急流で山裾を洗っていたことでしょう。

山形県にお世話になった今回の遠征ですが、恩返しもしてなかったのでこの口コミをしよと思い立ちました。このお城は2020年4月6日の城郭変更によって登録城となったお城で、山形市中心部から半径5km以内の好立地にも関わらず写真投稿は遠景1枚のみ…何でかな?とか余目駅前のNIKU THE KURAで華盛り5400円をがっつきながら疑問に思っていて、それなら確かめてみよと思い訪ねてみました。肉…凄く美味かったです。

行き方はGoogleマップに位置登録されている東麓の天台宗の寺院、西行寺を目標に設定して下さい。西行寺は最上三十三観音の第七番札所でもある素晴らしいお寺さんで、室町時代末期に建てられたとされる観音堂は必見です。話は逸れましたが、お寺さん北側の墓地最奥部から直登すれば直ぐに城域に入れます。

お城は館と呼ばれますが、縄張は山城で間違いありません。築城年代、築城者は不明ですが、会田主計という方が三千石で城主だったらしく、山形城外城の一角を占めていた事でしょう。

実は意外にも情報が少ない…理由はたぶん城山が西行寺の所有だからなんでしょか。城跡としての整備は全くありません。道は踏み跡程度に一応付いてますが…

縄張図が探せなかったので適当散策しましたが、主郭はたぶん段付き…熊笹藪で輪郭不明瞭です。素晴らしいのは郭の周囲に多段に設けられた帯郭でして、はっきりと段が確認出来ます。又、堀切が2条あるらしいのですが、短パンにTシャツ、VANSで藪漕ぎする気が全くしなかったので遠目にさらっと流しちゃいました。

雪の無い冬の時期ならもっと遺構も輪郭もはっきりすると思いますが、主郭とその周囲は熊笹藪なんで絶望的でしょう。ただ見れないお城では決してないので、西行寺に来る事がありましたら皆様も是非訪ねてみて下さいまし。

※東北の城館を調べていましたが、「館」と「楯」の区分の意味が解りません。知ってる方がいらっしゃいましたら是非御教授お願い致します。

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