九十九山城(つくもやまじょう)

九十九山城の基本情報

通称・別名

江甫山城

所在地

香川県観音寺市室本町

旧国名

讃岐国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

不明

築城年

不明

主な改修者

主な城主

細川氏

廃城年

遺構

曲輪、石塁、土塁

指定文化財

再建造物

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九十九山城の口コミ情報

2021年02月28日 生駒播磨守江現蔵
九十九山城



戦国時代、細川伊予守氏政の居城と伝えられています。
天正六年(1578年)に四国平定を目指す長宗我部元親は讃岐に侵攻し、本篠城、藤目城を落とし、翌天正七年、江甫山城(九十九山城)を攻め、落城させました。

城跡は標高153.1mの江甫山(つくもやま)にあり、羅漢寺に登山者用駐車場が用意されています。裏の墓地より、登山道に沿ってミニ八十八ケ所の仏像が安置されています。途中で山頂への看板方向に向かいます。

7合目に石垣があり、謎の洞窟もあります。8合目付近から階段状の郭が並んでいて、頂上は広く、石が散乱しています。頂上奥に有明浜を見渡せる展望所があるので、是非行ってみて下さい。

冬の里山は暑くなく虫もいなくて快適ですが、落ち葉が多く特に下りは滑るので、登山靴とポール(登山口の杖でもOK)の装備があるほうが良いです。

2017年02月09日 近江守Silvine
九十九山城

観音寺市より県道21号線を北上、室本町の歩道橋のある交差点を斜め左へ入ります。約400m先、左手に羅漢寺というお寺があり、ここに登山口と登山者用駐車場があります。
寺を抜け、墓地を抜けるとお地蔵さんが立ち並ぶミニ88ヶ所がありますので、その案内に従って進み、途中で山頂へ分岐します。
麓から○合目の表示が出ていますが、20分弱で7合目に着きます。ここから石垣、土塁、洞窟が見られます。さらに5分程で頂上の主郭にたどり着きます。主郭には円状の石組の中央に巨石が配された不思議な列石があります。奥の曲輪からは瀬戸内を臨むことができます。
山自体は小さな山ですが、城域は意外と広く、遺構もよく残り、見所は多い城跡でした。

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