塩飽勤番所(しわくきんばんしょ)

塩飽勤番所の基本情報

通称・別名

所在地

香川県丸亀市本島町泊81

旧国名

讃岐国

分類・構造

代官所

天守構造

なし

築城主

江戸幕府

築城年

寛政10年(1798)

主な改修者

主な城主

年寄(650名の人名から選出)

廃城年

遺構

堀、主屋、朱印庫、長屋門、土塀

指定文化財

国史跡(塩飽勤番所跡)

再建造物

説明板

周辺の城

笠島城(香川県丸亀市)[0.8km]
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塩飽勤番所の解説文

塩飽勤番所(しわくきんばんしょ)は、香川県丸亀市本島にある塩飽諸島の旧政庁。現在では塩飽水軍の歴史を展示した資料館になっている。

概要

塩飽諸島は江戸時代に人名(にんみょう)と呼ばれる幕府の御用船方の集まりによって自治が許されており、その中から選ばれた年寄がこの勤番所において政務(島務)を行った。島務は、はじめごろ年寄りの自宅で行われたが、寛政9年(1797)に宮の浜に設置された勤番所で行うようになった。

建物は寛政10年(1798年)に建築された歴史あるもので、万延元年(1860年)に改築された後、旧本島村役場等に利用された。跡地は「塩飽勤番所跡」として昭和45年(1970年)に国の史跡として指定された。建物は史跡指定の後に全面改修を行い改築前の姿に復元され、現在は資料館として公開されている。

敷地は約42メートル四方で、周りは土塀で囲まれている。南面する長屋門には番人部屋が付設し、主屋は入母屋造りで、詰め所は裏にあり、北西部の中庭には朱印庫が建てられている。

展示物としては、織田信長や徳川家康等の朱印状、また咸臨丸の乗組員には多く塩飽諸島出身者がおり、その乗組員の遺品や咸臨丸の模型なども展示されている。

沿革
1684年(貞享元年)勘定奉行の通達により、以後朱印状がなくても島中支配が認められた。
1798年(寛政10年)勤番所を築造。
1860年(万延元年)勤番所を改築。
1890年(明治23年)町村制により本島村が成立。
1954年(昭和29年)本島村が丸亀市に編入。
1970年(昭和45年)7月22日 「塩飽勤番所跡」として国の史跡に指定。
1972年(昭和47年)3月 丸亀市役所支所としての利用を終了。
1977年(昭和52年)復元改修。...

塩飽勤番所の口コミ情報

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