笠島城(かさじまじょう)

笠島城の基本情報

通称・別名

東山城

所在地

香川県丸亀市本島町笠島城根

旧国名

讃岐国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

高階保遠

築城年

建永2年(1207)

主な改修者

主な城主

高階氏、福田氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀切

指定文化財

県史跡(笠島城跡)

再建造物

説明板

周辺の城

塩飽勤番所(香川県丸亀市)[0.8km]
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手島城山城(香川県丸亀市)[11.6km]
丸亀城(香川県丸亀市)[12.0km]

笠島城の解説文

本島の東北端、笠島の海に突き出た東山(標高50m)には、中世に築かれた山城がある。

浄土宗の開祖法然上人が土佐に配流となり、途中塩飽に立ち寄り滞在した建永2年(1207)には、この地に地頭駿河権守高階保遠が居館(西忍館)を構えていたという。

また天正年間(1573~1592)頃には、福田又次郎の居城があったが、長宗我部氏の襲撃によって落城したと伝えられている。

城跡の形式は山城で、曲輪や堀切、土塁で構成されている。本丸は東西約35m、南北約50mで、西肩部に土塁を配置する。本丸の東には2段の曲輪が続く。南北両尾根は堀切で遮断される。現況の堀幅は7.5~9m、深さは2.5~5mを測り、主郭部の遺構の保存状態は良好である。

この地は備讃瀬戸の中央に位置し、瀬戸内海の交通・防衛の要衝にあたり、城山西麓の笠島集落は城根と呼ばれる。集落内の道路は複雑な鍵の手状になり、かつて水軍の拠点であった時代の面影を残している。

情報提供:丸亀市教育部総務課文化財保護室

笠島城の口コミ情報

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