戸沢氏城館(とざわしじょうかん)

戸沢氏城館の基本情報

通称・別名

戸沢氏城館[門屋城・古堀田城]

所在地

秋田県仙北市西木町小山田他(地図は門屋城を示す)

旧国名

羽後国

分類・構造

城館遺跡群

天守構造

築城主

戸沢兼盛[門屋城]、戸沢行盛[古堀田城]

築城年

承久2年(1220)?[門屋城]、不明[古堀田城]

主な改修者

主な城主

戸沢氏[すべて]、門屋氏[門屋城]、小保田氏[古堀田城]

廃城年

遺構

曲輪、横堀(空堀)[すべて]、土塁、井戸[門屋城]、竪堀[古堀田城]

指定文化財

県史跡(戸沢氏城館跡)

再建造物

石碑[すべて]、説明板[すべて]

周辺の城

角館城(秋田県仙北市)[6.7km]
白岩城(秋田県仙北市)[10.2km]
本堂城(秋田県仙北郡)[20.9km]
唐松城(秋田県大仙市)[21.0km]
戸沢城(秋田県仙北市)[21.3km]

戸沢氏城館の解説文

戸沢氏城館は、鎌倉時代より同地を支配した戸沢氏が築城した、門屋城・古堀田城の総称。

県の指定史跡にもなっており、それぞれ土塁、郭、堀などを確認することが出来る。

門屋城
門屋城は、安貞2年(1228)に戸沢兼盛によって築かれたとされる。その後、200年ほどの間、戸沢氏の本城として機能していた。戸沢氏が角館城に拠点を移した後は、戸沢氏の家臣が入った。その後戦国時代後期に破却された。

古堀田城
古堀田城は、戸沢氏の北方防備における重要拠点とされていた城郭である。そのため、代々、戸沢氏一門が入ることが多かった。その後、門屋城と共に戦国時代に破却された。

戸沢氏城館の口コミ情報

中務少輔きたろう三世様[2014年11月13日]
古堀田城は、西明寺中学校から東に延びる道の先にあり、登城口に案内板がある。

100m程度登ると東屋のある郭があり、南に延びる道の先に大堀切や 畝状阻塁がある。

東屋からはそれなりに藪をかき分ける必要があるが、少し進むと藪は楽になる。

毘沙門天山城守乱丸様[2012年11月13日]
角館よりR105北上
秋田内陸線西明寺駅付近に入口の案内板有り、城跡までスムーズに行けます。
残念ながら時間の都合上場所確認で終わる(^^;)

足軽越中守一歩様[2011年10月25日]
鳥居をくぐり、幅が2mもない急な階段と道を、ちょいと歩くと、だだっ広い雑木林に出て神社だけがポツンとある。狭い入り口からは想像出来ないが、5ヘクタールの広さだそうだ。甲子園球場のグランドが、1.3ヘクタールだから約4倍である!角館城が出来るまで200年間居城であった。秀吉が領内35城を破却するまでの360年間使用されてたとは凄い!

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