鳶ヶ巣城(とびがすじょう)

鳶ヶ巣城の基本情報

通称・別名

鳶ケ巣城

所在地

島根県出雲市東林木町

旧国名

出雲国

分類・構造

連郭式山城

天守構造

なし

築城主

宍道久慶

築城年

永正年間(1504〜1520)

主な改修者

宍道隆慶

主な城主

宍道氏、尼子氏

廃城年

慶長5年(1600)

遺構

土塁、堀、曲輪

指定文化財

市史跡(鳶ヶ巣城跡)

再建造物

周辺の城

平田城(島根県出雲市)[5.3km]
半分城(島根県出雲市)[7.3km]
高瀬城(島根県出雲市)[9.6km]
檜ヶ山城(島根県出雲市)[10.1km]
宇龍城(島根県出雲市)[12.6km]

鳶ヶ巣城の解説文

鳶ヶ巣城(とびがすじょう)は島根県出雲市東林木町にあった城。市指定史跡。

概要
二方を深い谷に囲まれた尾根筋に築かれた城郭で、宍道氏が拠った。大内氏の出雲侵攻後一時期宍道氏は追われたが、後の毛利氏の侵攻に従い再び入城した。その後、関ヶ原の戦いにより毛利氏が周防・長門二国に減封され、宍道氏もこれ従い廃城となった。

戦国時代当時、宍道湖は城下付近まで拡がっており、北山山脈地域及び宍道湖の水運を押さえる戦略上の要衝であった。

現在、城域一帯が鳶が巣城祉公園として整備されている。

遺構として、山頂部に主郭を中心として放射状に郭が展開する他、山麓部には単純な構造ながらかなり広い郭群が存在しており、
数次の改修の痕跡も含め、当城は、毛利氏の出雲侵攻・支配の際に、物資の集積・中継地としての機能や、兵員の駐屯地としての機能を強化されていったと考えられる。

毛利輝元らは、「尼子再興軍」との戦いで、尼子方の米原綱寛が籠もる高瀬城及びその支城群を攻撃する際に、当城を毛利軍の拠点の一つとして使用している。

沿革
永正年間、宍道久慶が築城し、金山要害城より本拠を移した。
1543年(天文12年)大内氏の敗退により、宍道氏が追われ尼子方が入城した。
1561年(永禄4年)毛利氏の侵攻に従った宍道隆慶・政慶父子が再び入城し改修した。
1570年(元亀元年)尼子再興軍討伐の為、毛利輝元らが入城。ここを拠点として、尼子方の高瀬城とその支城を攻撃した。
1600年(慶長5年)関ヶ原の戦いにより毛利氏が減封され、宍道氏もこれに従い廃城となった。
1960年(昭和35年)市指定史跡となる。...

鳶ヶ巣城の口コミ情報

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