丸山城(まるやまじょう)

丸山城の基本情報

通称・別名

河原城、若鮎城

所在地

鳥取県鳥取市河原町谷一木1011

旧国名

因幡国

分類・構造

平山城

天守構造

独立式望楼型[3重4階/1992年築/RC造模擬]

築城主

武田高信?

築城年

永禄年間(1558〜1570)?

主な改修者

羽柴秀吉

主な城主

武田高信

廃城年

不明

遺構

曲輪、土塁、竪堀

指定文化財

再建造物

模擬天守(展望台、資料館)、石垣、説明板

周辺の城

鵯尾城(鳥取県鳥取市)[3.9km]
景石城(鳥取県鳥取市)[6.8km]
妙見山城(鳥取県鳥取市)[8.5km]
蓑上城(鳥取県鳥取市)[9.6km]
新山城(鳥取県鳥取市)[10.4km]

丸山城の解説文

丸山城は、鳥取県鳥取市河原町谷一木にかつて存在した城。この城の正式名称は「丸山城」であるが、鳥取市内には丸山城という名の城跡がこの城を含めて3つあり、旧邑美郡に限ってもこの城を含めて2つある。河原城は、後述する天守風建造物が建てられて以後の名称であり、他2城との混同を避けるため、ここでは河原城と呼称する。

概要
美作方面への街道と播磨方面への街道の結節点であり、重要な水運路でもあった千代川を見下ろす要衝の小丘に建てられ、1580年の羽柴秀吉による第一次鳥取城攻略戦の際に陣が置かれたと伝えられている。

城跡には犬山城天守を模した展望台(模擬天守)が建設され、「河原城」「お城山展望台」と呼ばれている。展望台の内部は、旧河原町の観光案内所と資料館となっており、羽柴秀吉が因幡平定後に発した感状などが展示されている。

歴史・沿革
武田高信が守る大振袖山城の砦として建造される。正確な建造年代は不明。

1580年(天正8年)、織田信長の命を受けた羽柴秀吉が鳥取城の山名豊国を攻める際に陣がおかれる(第一次鳥取城攻め)。鳥取城の落城後は廃城となったと思われる。

1991年(平成3年)から翌年にかけて城跡の全面発掘調査が行われ、曲輪跡・堀切跡・掘っ立て柱の跡などが発見され、古城跡であったことが確認された。 その後「ふるさと創生事業」として山頂に展望台(模擬天守)が設置された。

遺構
山頂から三段に切り開かれた曲輪跡や空堀・竪堀が現存している。ただ、山頂部には天守風建造物と駐車場が作られているため、かなりの遺構が破壊されているものと推測される。

展望台の駐車場脇には、小規模な古墳がある。

丸山城の口コミ情報

INO-C-C右近衛少将様[2015年02月09日]
月曜日、休館日です。
おそるおそる

主税頭FLAT様[2012年09月20日]
秀吉の時代に既にただの丘だった場所に建築することが「山城を削り取って」なのですか?
そもそも中世の砦レベルの山城跡を建築前にわざわざ8ヶ月も調査し資料は大学に提供し資料館やHPでも公開してる行為を「世間の笑いもの」と罵ることが「正しく正確」な情報だと仰られるのでしょうか。
まさか遺跡だから何も建てるなと?
ろくに調査もせず宅地造成しまくっている都会の皆さんとは一線を画す文化レベルだと思いますが…
色々取り繕っておられますが、あなたの最初の口コミからは故郷創成一億円への嫌悪と、それを活用した田舎者への侮蔑しか伝わっては来ませんよ。
優越感と憎しみに捕らわれたあなたの口コミは、とても「正しく正確」な情報とは思えません。

徳川内大臣源朝臣康武様[2012年05月19日]
丸山城は、鳥取市内に3ヶ所あるそうな。そのうちの1つが、現在の河原城展望台がある山。
羽柴秀吉の鳥取攻めの本陣とされましたが、展望台建設前の発掘調査で土塁等の遺構が確認され、それ以前の山城の存在が明らかになりました。吉川氏の丸山城とは全く別物。
どのみち、そういう遺跡を無視して河原城展望台が造られました。
口コミは、情報を正しく正確に書き込みましょう。現地にもしっかり説明板があり、河原城HPでも自らの功罪を明らかにしてますし。

主税頭FLAT様[2011年08月28日]
秀吉が鳥取城を攻める時に拠点とした丘の頂上を地元民は丸山城と呼んでました。つまりもともと城郭は無かったのですが観光展望台兼民俗史料館としてお城風建物を建てて河原城と命名したって訳です。
怒ってる人はもう少し北の吉川氏が築城した丸山城と勘違いしてるのか、単に田舎者を馬鹿にしたいだけかと思われます

徳川内大臣源朝臣康武様[2011年07月16日]
歴史上、河原城は存在しない。
平成初頭の悪名高きふるさと創成金1億円を元に、丸山城という中世山城を削り取って(言葉の如く、主郭部を約7m削り、平かに造成)こしらえた展望台。
当時は大した議論もなく、集客目的に造られたんだろうが、今やったら社会の笑い者だな

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