大川城(おおかわじょう)

大川城の基本情報

通称・別名

府屋城、藤懸り城、藤懸館、古舘城、古館城

所在地

新潟県村上市府屋字古館

旧国名

越後国

分類・構造

連郭式山城

天守構造

築城主

大川将長

築城年

南北朝時代

主な改修者

主な城主

大川氏

廃城年

慶長3年(1598)

遺構

曲輪、土塁、堀切、横堀(空堀)、虎口

指定文化財

再建造物

説明板

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大川城の解説文

大川城は大川氏により築城された中世城館で、別名「府屋城」「藤懸り城」「古舘城」とも呼ばれている。

府屋集落の南東に続く約800メートルにわたる尾根と山頂に位置し、大川左岸の河岸段丘に居館跡があり、東側背後には山城跡がひかえる。

10箇所程の空堀のほか、曲輪、土塁等が残っている。

平林城同様、慶長3年の上杉景勝の会津移封に伴い大川氏もこの地を去り、廃城となった。

交通アクセスは日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」より車で約45分となる。

情報提供:村上市商工観光課 観光交流室

大川城の口コミ情報

2021年08月18日 順☆散歩征夷大将軍479+38
大川城



駐車場がないので自分は大川の河川敷にとめました。(府屋橋のすぐ側の土手からおりられます。)そこから歩いて3分ほどで登城口なんですけど、今はお城の看板も幟もありません。超狭い道を奥に進むとすぐに「藤懸乃館跡」で、ここに大きい案内板や詳しいパンフがあります。地元の方に感謝感謝です。ところが。

◼️第1関門→むぅ…いきなりその先の道がない。諦めて引き返したくなるでしょうが、広場奥から少しだけ草中行軍(?)し、運よく「館乃池」を発見できればそこから道が出現。案内板も多くあり、河内神社跡→物見平→堀切→二重堀切とすんなり進めます。草むらは酷いですけど、それだけに郭・堀切・土塁にはテンションアップ!物見平からは何も見えません!笑

◼️第2関門→4枚目の写真を見てください。はっきりと道が続いてますね(白とびしてわかりませんが坂の上には鉄塔があります)。でもこれが大川城最大の罠!目に見える道は電力会社のためのもので「登城道は左の薮の中」です。こんなのわかる人います?(この道を発見するのに迷いに迷って1時間半以上かかりました。他の人が見つけられるように少し草刈りしたけどまたすぐに埋まっちゃうだろうな…)。というわけで鉄塔まで行っちゃうと行き過ぎなので戻ってください。写真のところから左前方です!ここ重要です!そしてここを進むともっと凄い薮にぶち当たりますが心折れずに一点突破!すぐに尾根道が現れます。で、ここからは遺構のオンパレードで超楽しい。テンションアゲアゲで本丸まで進めます。(道も遺構も草だらけ薮だらけ。帰りも道がわからなくなる可能性大なので注意してね。)

◼️第3関門→本丸まで来たら後は奥乃平を残すのみ!なのにまた道がない。本丸の看板に向かって左方向に進みましょう。本丸周辺には帯郭が数段ありますが、どんどん降りていってしまうと間違った方向です。途中、薮があろうが倒木がたくさんあろうがGPS(城マーク)を信じて猪突猛進。そうすれば堀切が出現し、その向こうに奥乃平があります。奥乃平周辺にも遺構がたくさんあるので来る価値あり!

大川城は大規模ではないものの山麓から奥乃平まで全体的によく遺構が残っており、山城の雰囲気が十二分に堪能できます。それだけに道がわからず断念するのが本当にもったいなく、多くの人にリアしてもらえるよう口コミを書きました。少しでも皆様の参考になれば…

2019年05月01日 ▲▲▲千ノ坂修理亮
曹洞宗 雲峰山 高岩寺[大川城  寺社・史跡]

大川城主大川氏の菩提寺
天文三年(1534)大川宣長開基
大川家貞(宣長の兄か父)の木像が安置され、4月28日29日に行われる「桜花祭」では大川三郎二郎家貞公御神輿が高岩寺から出発し府屋の町を練り歩くそうです。
道を挟んだ先の墓地近くに「大川三郎二郎公之碑」「姫様祠」「三十三観音」があります。
(説明の看板がほとんど読めなくなっていましたが)

2019年05月01日 ▲▲▲千ノ坂修理亮
大きな案内板[大川城  碑・説明板]

パンフレットも置かれています

2015年08月08日 永眠武蔵守釋 葱進
大川城

現地では基本的に古舘城跡と表示されています。
民家の裏庭的な小路を通り藤木神社を過ぎると、藤懸乃館跡と云われる古舘城趾公園に出ます。
公園として整備されており、東屋やベンチ、案内図もありここにパンフレットが常備されています。

本格的な見所はこの先にあるようですが、季節柄草ボーボー大量の虫張り巡らされた蜘蛛の巣…、かつ途中で道もわからなくなり、やむ無く途中で断念しました。


2014年07月30日 ▲▲▲千ノ坂修理亮
大川城

『藤懸乃館』のすぐ上には「館乃池」「姫様祠」「相撲場跡」「河内神社跡」などの郭があります。
(『大川城』は背後の要害山をさすようです)

で、この「姫様祠」はすでに潰れてしまい、現在は高岩寺にある「大川三郎二郎公之碑」の隣に移されています。
辺りは紫陽花がとても見事な町並みです(*・∀・*)ノ

で、この姫様って誰?と調べたら
大川長秀の姉。
長秀と同じく越後揚北衆の武将、本庄繁長の妻で、充長の生母でした。

本庄氏と仲がよろしくない鮎川氏をはさんで大川氏と結ぶとか、背景に悶えます(* ̄∇ ̄)ノ

遺構としても、神社の礎石に空堀や七曲、その前の虎口に帯曲輪など、なかなか楽しめましたよ~(*・∀・*)ノ

2012年07月21日 色部修理亮
大川城

お寺と神社がある山が城跡かと思っていたら違ったようで…。
(そっちの山もそれっぽいのですよ…(‾〜‾))

●登城口
府屋交差点から数件先にある商店の横が登城口
(市役所の支所、郵便局、銀行がある通りからは信号機右折
駅を左、線路沿いから道なり進んだ場合は信号直進)

お店の軒に看板があるのでそれを目印に探すと良い
(フォトギャラリーに写真アップしたので参照)

●アクセス
登城口付近には駐車場ナシ
駅から徒歩5分ほど

●案内板
商店脇から直ぐにお堂(藤木神社)があり
(携帯検索Google Mapに記載あり)
その脇に段があり一段高くなったところが、ベンチと案内板がある公園になっている
パンフレットもあり
(記念スタンプは商店に)

●大川城
山頂までの目安は40分
館跡の池、神社の礎石、土塁、縦堀、大切堀、土橋など


どーでもいい事ですが
違っていた方の神社(地元の方に伺ったが名前不明…)が、町の神社…と思っていたら、ちょっと凄く良かったのです、彫刻が。
お好きな方はついでに一見するのも良いと思います(^-^)ノ

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