福島城(ふくしまじょう)

福島城の基本情報

通称・別名

所在地

新潟県上越市港町

旧国名

越後国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

堀秀治

築城年

慶長12年(1607)

主な改修者

主な城主

堀氏、松平氏

廃城年

慶長19年(1614)

遺構

石垣

指定文化財

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

御館(新潟県上越市)[2.4km]
春日山城(新潟県上越市)[5.8km]
高田城(新潟県上越市)[7.9km]
雁金城(新潟県上越市)[10.7km]
黒田城(新潟県上越市)[11.5km]

福島城の解説文

福島城(ふくしまじょう)は越後国頸城郡にあった近世の平城。福嶋城とも記される。新潟県上越市港町二丁目の上越市立古城小学校付近が本丸跡と考えられている。北は日本海、東は当時の保倉川、南には堀(現在の保倉川)、西は関川をはさんで中世以来の都市府中と向き合う場所に立地している。

概要

上杉景勝会津移封の後に春日山城主となった堀秀治により、山城である春日山城に代わるものとして築城が始められた。その正確な時期は明らかでないが、慶長5年(1600年)以降まもなくであろうとされる。秀治の死後家督を継いだ堀忠俊の代に完成し、慶長12年(1607年)に忠俊は春日山城を廃して福島城へ移った。城下町建設にあたっては、春日山城下や府中から多くの町人が移住したと伝えられる。
慶長15年(1610年)堀忠俊の改易後に越後の領地を継承した松平忠輝が福島城主となる。忠輝は慶長19年(1614年)、関川を遡った内陸部に高田城を築城。これにより福島城は廃城となった。高田城下の町人町には、福島城下から移転したという由緒を伝える町が少なくない。

廃城にして高田城に移った理由は、川に挟まれた場所が故に度々水害にあった為と言われているが、一説には忠輝の『波の音で眠れない』と言った我侭によるものとも言われている。

福島城跡は昭和42年(1967年)から部分的に発掘調査が行われ、石垣遺構や陶磁器片などが出土したが、縄張りの全体像や建造物については判明していない。

福島城の口コミ情報

まるさん武蔵守雲隠れモード様[2014年02月11日]
2月2日に正式にお披露目された福島城の推定ジオラマ。

2月4日から上越市役所ロビーに展示されていますので時間に余裕のある方は是非立ち寄ってご覧くださいませ。

今月一杯は市役所にあるらしいですが、今後は市内各地場所を替えながら展示しまして…


最終的(来年の春くらいが目標らしいです)には福島城跡に現在ある古城小学校で常時展示したい意向とのことです。

ちなみに昭和40年代に実施された福島城の発掘調査時の資料なども古城小学校に保管されているようですが、
先日のお披露目会の際にはジオラマと一緒に展示されていました。


ただ、それらの資料は現在のジオラマ展示場所の市役所には展示されていません。

まるさん武蔵守雲隠れモード様[2012年05月07日]
上越市立古城(ふるしろ)小学校の敷地内に城跡が存在しています


一応、校門から見たら左側に石碑が見えるので場所はすぐにわかりますが…


予め学校に断って、許可をいただいてから入りましょう



ちなみに直接玄関まで行くとインタホンがあるらしいので、
それで断ってもいいようです


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