蒲田館

(かまただて)

通称・別名

所在地

岩手県盛岡市玉山区薮川字町村

城郭構造
山城
天守構造
築城主
不明
築城年
不明
主な改修者
主な城主
不明
廃城年
遺構
曲輪、土塁、堀切
指定文化財
再建物
なし
周辺の城
日戸館(盛岡市) 21.7km
区界館(宮古市) 22.0km
葛巻城(岩手郡) 22.8km
盛岡城(盛岡市) 30.6km
厨川柵(盛岡市) 31.3km
※この城郭は2017年4月6日に名称と位置が変更となりました。

蒲田館(かまただて)は岩手県盛岡市玉山区薮川にあった城である。

遺構
堀米山系の東西に伸びる丘陵先端に位置する(『盛遺』)山城で、規模は140m×90m、比高200mの場所に東西2つの郭とそれらに付随する帯郭が確認されている(『岩中』)。

東の郭は15m×13m、西の郭は32m×15mの広さがあり、両郭の間は二重の堀切で断ち切られている(『大系』)。

また、東側の丘陵先端部の麓には向井沢川が流れており、これを天然の堀としていたと考えられる。

歴史
築城年代や館主については不明である。

蒲田館の麓には、江戸時代に盛岡藩南部氏の居城盛岡城へ三陸側から物資を運搬する小本街道が通っており、館の存在していた時代にもこの道が機能していたとすれば街道を監視するための役割を担っていたと考えられるが推測の域を出ない。

交通
・JR東日本東北本線・東北新幹線・秋田新幹線盛岡駅から車で約1時間

参考文献
・『岩中』:『岩手県文化財調査報告書 第82集(岩手県中世城館跡分布調査報告書)』岩手県教育委員会、1986年3月。
・『大系』:『日本城郭大系 第2巻』新人物往来社、1980年。
・『盛遺』:『盛岡市遺跡地図』盛岡市教育委員会、2008年。


蒲田館口コミ情報

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