浄法寺城(じょうぼうじじょう)

浄法寺城の基本情報

通称・別名

所在地

岩手県二戸市浄法寺町八幡舘

旧国名

陸奥国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

浄法寺氏

築城年

不明

主な改修者

主な城主

浄法寺氏

廃城年

天正20年(1592)

遺構

曲輪、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

説明板

周辺の城

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浄法寺城の解説文

浄法寺城(じょうほうじじょう)は、岩手県二戸市浄法寺町八幡館に所在した日本の城。別称 小幡館。

東に安比川が流れ、城跡は4つの郭からなり、東西350メートル、南北500メートル。主郭の八幡館の北東隅には八幡宮を祀り、大館、親城館の2郭は八幡館の西側に位置し、北は急な崖で、南に広い堀をめぐらせていたとみられる。現在、濠と平坦地を若干残すのみである。

歴史
築城時期は不明。浄法寺氏の居城で、陸奥国二戸郡浄法寺村に所在した。

天正20年6月、「諸城破却令」の書上には「浄法寺 山城 畠山 修理 持分」とあり破却はまのがれた。 ついで、慶長6年(1601)、岩崎一揆において岩崎陣に参加したさい、浄法寺重好の不首尾があったため領知は没収され浄法寺氏宗家は廃絶した。

参考文献
角川日本地名大辞典」編纂委員会 『角川日本地名大辞典 3 岩手県』 角川書店、1985年3月8日。ISBN 4-04-001030-2。
(有)平凡社地方資料センター 『日本歴史地名大系 第3巻 岩手県の地名』 平凡社、1990年7月13日。ISBN 4-582-91022-X。

浄法寺城の口コミ情報

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