廻城(めぐりじょう)

廻城の基本情報

通称・別名

仁田尾城

所在地

鹿児島県霧島市福山町福山前平

旧国名

大隅国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

廻氏

築城年

平安時代後期

主な改修者

主な城主

廻氏、肝付氏、島津氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、横堀(空堀)

指定文化財

再建造物

周辺の城

国分城(鹿児島県霧島市)[9.2km]
黒棚城(鹿児島県曽於市)[9.5km]
富隈城(鹿児島県霧島市)[10.7km]
姫木城(鹿児島県霧島市)[11.6km]
恒吉城(鹿児島県曽於市)[12.2km]
西原城(鹿児島県鹿屋市)[14.3km]
龍虎城(鹿児島県曽於市)[16.1km]
加治木城(鹿児島県姶良市)[17.3km]
溝辺城(鹿児島県霧島市)[18.8km]
平山城(鹿児島県姶良市)[20.6km]

廻城の口コミ情報

2019年06月04日 ふるさと歴史探索
本丸[廻城  遺構・復元物]



連続横堀をさらに西へ藪漕ぎすると、数段に区分けされた平坦な土地が。
その最高所が本丸と言われています。
そこには本丸らしい背の高い土塁があります。

2019年06月04日 ふるさと歴史探索
荒神祠[廻城  碑・説明板]



本丸の最高所から細く出っ張った地形の先端にある祠。


2019年06月04日 ふるさと歴史探索
標柱、「廻城遺跡」[廻城  碑・説明板]



この城は全体的に結構最近発掘調査が行われたような感じますが、それを裏付けような標柱。
祠の真下にあります。

2019年06月04日 ふるさと歴史探索
通路[廻城  遺構・復元物]



倒木をどかすと掘り下げられた通路が姿を現した。本丸入り口に多数の敵兵が殺到しないように工夫した通路なんだと思います。左右の壁面には丸いスリットのようなものがあったので、ここに門柱が据えられていたのかもしれません。

2019年06月04日 ふるさと歴史探索
二ノ丸[廻城  遺構・復元物]



連続横堀と隣接。写真右側が横堀と隣接する土塁。むっちゃくちゃ高低差がある。西側は狭い平地が階段状に限られている。その先に本丸へ通じる藪漕ぎ祭りが待ち構えている。
きばれ!

2019年06月03日 ふるさと歴史探索
標柱: 廻城合戦地[廻城  碑・説明板]



標柱には松下清兵衛の石碑あり、と記入されている。
祠のようなもの、石柱など数点が残る。

2019年06月03日 ふるさと歴史探索
連続横堀[廻城  遺構・復元物]



写真は連続横堀の1つ。
駐車場?のような土地から城内に入ると三重の連続横堀。ところどころ発掘調査の跡らしき角ばった穴あり。
一番西側の横堀はとりわけ深く、隣接する二ノ丸の土塁と相まってかなり大きく感じる。

2019年06月03日 ふるさと歴史探索
廻城跡の案内標識[廻城  碑・説明板]



県道478上にある案内標識。矢印の方向に向かって進んでいけば城にたどり着ける。

2019年06月03日 ふるさと歴史探索
馬立塁[廻城  周辺城郭]

廻城合戦時、島津忠将が布陣した場所。
2つの曲輪状地形があるらしいですが、私有地のため進入不可。
側の道路から覗ける程度。
道路上に標柱あり。
黒酢のツボがずらりと並んでいます

2019年06月03日 ふるさと歴史探索
廻城合戦の島津、肝付両軍の布陣[廻城  碑・説明板]



中茶屋公園の駐車場にある案内板。
合戦時の布陣がシンプルに描画されています。
公園から見る錦江湾の景色も最高!!!
ちなみにこの周辺は段曲輪のような地形ですが棚田らしいです。

2019年06月03日 ふるさと歴史探索
島津忠将供養塔[廻城  その他]

廻城をめぐる島津と肝付の間で起きた戦いにおける島津忠将の供養塔。
中茶屋公園のちょうど道路の向かいに細い坂道があって、そこをしばらく登ると見えてきます。
この道は古来、日州街道という都城と鹿児島を結ぶ幹線道路とのこと。
茶屋がたくさん並んでいたので周囲にはそれにあやかった地名が残っています。

2019年04月20日 
廻城

廻氏の居城。
東は都城、北に薩摩に通じる街道が交差する地であり交通の要衝。
永禄四年(1561)、城主が病で盲目となり、その子も幼少という隙をついて肝付兼続が廻城を奪取。
島津貴久はこれに対し出兵。
この合戦を巡って貴久の弟の忠将が討ち死に。怒った貴久は総掛かりで城を攻め、最終的には奪還を果たした。
城の周辺には諸将の陣地跡、忠将の供養塔など説明板等充実しています。

城へのアクセスは他の方が書いている通り。
駐車場っぽい地形の奥の藪に突入すると、三重の連続横堀!
更に尾根の両端にも連続竪堀っぽいくぼみが連なる。
3番目の横堀の奥の土塁はかなり高い。
土塁を超えると二の丸。
段曲輪状に削平されている。
二の丸の先は狭くなって、藪がえぐいです。
藪を抜けると地形が開けてきます。縁に沿って南に行くと、石を削りとった狭い入り口があります。
そこから曲輪に入り、その曲輪の一番高い場所が本丸とされている場所です。
一番高い場所には守護神の荒神祠があり、すぐ側に廻城遺跡の標柱があります。
遺構は良好に残っていますが、倒木、藪など激しく荒れているので怪我をしない服装で行くことをお勧めします。

2016年12月21日 土佐守土佐っ子
廻城

県道478号線から市設置の「廻城跡400m」という看板がありますが、同じ場所に「私有地につき立ち入り禁止」とあります。
( ・ὢ・ ) ムムッっと立ち尽くしていると、ちょうど市土木の人が現れたため、聞いてみると、城跡までのアクセスに私有地と市道が混在しているとのこと。いたずら(笑)しなければ入っても大丈夫ですよ。ということで立ち入らせていただきました。車は同県道のPがあるのでそちらに停めて歩行行軍です。
少し荒れていますが歩くこと10分位は林道のような雰囲気。途中関所跡という看板がある。(詳細わからず、市の職員さんも知らないよう)
すると人工物のコンクリート物が見えてきたので何かな?と思ったら、どうやら駐車場跡地。(ここが私有地だそう)この駐車場跡地に廻城跡→200mという1987年設置の石碑があります。
その石碑によるとその先をさらに進むと本丸跡のようなのですが、薮薮薮!
沖縄帰りのゾウリだったので断念。
廻城の攻防についてはもう少し海の方へ走った中茶屋公園にわかりやすい看板があります。また、桜島~錦江湾、対岸の姶良地区までの景色が臨めます。

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