釧路川流域チャシ(くしろがわりゅういきちゃし)

釧路川流域チャシの基本情報

通称・別名

釧路川流域チャシ跡群[モシリヤチャシ、ハルトルチャランケチャシ他、11ヵ所のチャシ跡の総称]

所在地

北海道釧路市城山1他(地図はモシリヤチャシを示す)

旧国名

蝦夷国

分類・構造

チャシ遺跡群

天守構造

なし

築城主

トミカラアヤノ[モシリヤチャシ]、不明[ハルトルチャランケチャシ]

築城年

寛延4年(1751)[モシリヤチャシ]、不明[ハルトルチャランケチャシ]

主な改修者

主な城主

トミカラアヤノ[モシリヤチャシ]、不明[ハルトルチャランケチャシ]

廃城年

遺構

曲輪、土塁[モシリヤチャシ・ハルトルチャランケチャシ]、横堀(空堀)[モシリヤチャシ]

指定文化財

国史跡(釧路川流域チャシ跡群)

再建造物

説明板[モシリヤチャシ・ハルトルチャランケチャシ]

周辺の城

神岩チャシ(北海道厚岸郡)[40.7km]
オタフンベチャシ(北海道十勝郡)[48.4km]
西春別1チャシ(北海道野付郡)[59.0km]
ユクエピラチャシ(北海道足寄郡)[75.7km]
カリカリウスチャシ(北海道標津郡)[97.0km]

釧路川流域チャシの解説文

釧路川流域チャシ跡群は、モシリヤチャシ(モシリヤ砦)、鶴ヶ岱チャランケ砦を含む同じ釧路川流域の所在する11のチャシ跡の総称。国の史跡に指定されている。

モシリヤチャシ
モシリヤチャシ(モシリヤ砦)とは北海道釧路市城山に所在するアイヌの人々が築いた砦。別名「お供え山」。

「モシリヤ」とはアイヌ語で「島のある川」、「チャシ」は「砦」の意である。

構造は、北東側三段、南西側二段の変形鏡餅。直径約170メートル、短径約70メートルの楕円形の丘で内郭と外郭に分かれ、内郭の周囲には空堀がめぐらされ、堀を掘った土を盛り上げて土塁にしていた。

伝承では、1751年(寛延4年)にトミカラアヤノというアイヌが築造したとされている。

1935年(昭和10年)に同市内にあるチャランケチャシや春採台地竪穴群とともに「モシリヤ砦跡」の名称で国指定の史跡に指定された。

釧路川流域チャシの口コミ情報

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