秀吉の人生最大の危機は?(2024/04/30)
豊臣秀吉公之像(豊国神社〈京都市東山区〉)
低い身分から身を起こし、やがて天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。
その秀吉の人生の中でも、最も危機だった出来事は?
[投票実施期間]2024年04月30日~2024年05月29日
1.織田の将として、壮絶な退却戦を演じた金ヶ崎の退き口。 |
|
2.尼子軍の籠る上月城を毛利勢が包囲した上月城の戦い。 |
|
3.毛利軍を前に本能寺の変報に接した備中高松城の戦い。 |
|
4.織田の後継者をめぐって柴田勝家と対決した賤ヶ岳の戦い。 |
|
5.戦巧者徳川家康に局地戦で敗北した小牧・長久手の戦い。 |
|
6.その他 |
|
「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
島宮内大輔右近(1を選択)
常識的に退却戦が厳しいと?
Lureman(6を選択)
織田信長の草履を温めていたら、草履が臭くて死にそうになった時。
虎の覇気淡路守ルーミア(6を選択)
無断で撤退した手取川の戦い
水野山城守祐利【7】(6を選択)
おねが信長に秀吉の素行の悪さをチクった時?秀吉は戦で気の休まる時がなかったと思われるのですが、僅かなプライベートの時間に主君から呼び出され説教されたとすれば、人生最大の危機と考えて良いかも?(笑)
寝虎隼人佑(6を選択)
奥さん(ねね)と喧嘩して、殿(信長)に手紙を出されたこと。
九長淡路守秀真(5を選択)
家康に負けているって言う事実から立ちなおれなかったら秀吉は危なかったと思われる。(とはいえ秀吉も負けを想定していた可能性はあるが)
額田兵部卿一貫(1を選択)
身体の危機という点では
織田の退却が良かったのか、朝倉の追撃が甘かったのか一番運要素が強いと思います。
治部大輔むろぴー(6を選択)
どれもそこまで危機はない印象。
おはとも修理大夫(1を選択)
やはり浅井長政に背後を突かれた金ケ崎の退き口が一番の危機だったかと
ばらく~だ(1を選択)
秀吉が生命の危機に直面したのは、やはりこの時ではないでしょうか?
虻王丸蔵人頭みっきぃ(6を選択)
そもそも出自が致命的だった。
関雅楽頭羽信(3を選択)
本能寺の変で黒田官兵衛がいなかったら秀吉は毛利の攻撃で死んでいたかも…
池田侍従輝政(5を選択)
多くの将が戦死した、小牧長久手の戦い。
我こそは眞田左衛門佐幸村(6を選択)
特にピンチらしいピンチはなかったと思う
がばず内匠頭(6を選択)
手取川の戦い前、柴田勝家との仲違いにより無断撤兵し、信長の激怒を買ったこと。ここで殺されるか放逐されていた可能性もあった。
立花大宰少弐宗茂(1を選択)
金ケ崎の退き口が一番でしょ!!
理由はありません
「とにかく凄かったらしいから!!」
あんず兵部卿(6を選択)
織田に仕官する前じゃないかな?
楠木正成(6を選択)
手取川の戦いにて無断退却を行い、処罰されなかったのは謎
弾正尹 カルシファー(1を選択)
ここで生き残らなかったので先に繋がった。
まさむね(1を選択)
金ヶ崎か、柴田を残して帰陣した対上杉戦では。
saru(1を選択)
一番死にかけたのはここでは?
綾瀬左兵衛督【赤影】(1を選択)
これっきゃ考えられわ
治部少輔103系(6を選択)
上杉謙信と対峙していた際に柴田勝家と意見が合わず、無断で平和撤退して帰還した時。
巨福呂左近衛少将充流(5を選択)
信雄を相手にしなきゃ負けだったよね
miki(6を選択)
寧々との間に嫡男が生まれなかったこと
小太郎左衛門督南畿道19國守(1を選択)
人生最大の危機で、まさしく通常全滅のしんがりであり、逆に切り抜けたことにより、幸運に恵まれたと言える。
風呂の前 安芸守(1を選択)
ここ一番の危機だったと思います♪
ハコフグ大納言(6を選択)
手取川の戦い前の戦線離脱
ボン尾張守ジュール(1を選択)
死ぬ可能性が最も高い戦だったと思います
たれさん相模守(6を選択)
死ぬ間際。
後継を託す子供がいなかったこと。
青き巨星弾正少弼かみ(6を選択)
手取川の戦いでの無断退却
逧水播磨守謹宿(6を選択)
手取川の戦いで許可なく離陣し信長の逆鱗に触れていた時。
広姫(1を選択)
ありがとうございます
トムトム秋田城介(3を選択)
1か3だと思うが、1は最後に逃げさえすれば助かるが、3は毛利方に早期に情報が漏れれば即交戦となり光秀との挟撃ちで壊滅の恐れが有り、退却後も毛利の進軍の恐れが有るなか、かなり緊迫した戦だったと思う。
元気ですか。 やすし修理大夫(6を選択)
寧々に浮気がバレたとき。
今川よし吉(1を選択)
攻略有って自ら望んだ殿では無く、信長の突然とも言える指示。徳川軍が居なかったら命も危うかったのではないでしょうか。
庄内尾張守矢田(6を選択)
『晩年の朝鮮出兵』敗戦終了後豊臣家臣団が分裂するきっかけとなった。
権力軍事力を持つとアジアを征服したくなる島国根性の最悪のパターンである。
眞田左衛門佐十兵衛(1を選択)
絶体絶命の金ヶ崎の退き口
加藤黒熊(6を選択)
子宝に恵まれずに悪戦苦闘
越前守あけっつぁま(5を選択)
戦術で負けて、戦略で勝った!
だが、家康が臣従しなかったら、日本国中 戦国時代に逆戻り
KUNI佐渡守(2を選択)
普通の人にとってはどれも危機だか、彼からすると大した危機でも無かったのかもしれない…
鵜乃 左衛門督 朋征(1を選択)
討ち死に覚悟して望んだのはこれだけだろう
たぬき(3を選択)
太閤記では一番魅力的に書かれる時期だけど、別所小寺、それに荒木村重と、秀吉は毛利方の中に閉じ込められることになるからかなりやばい。
黒猫クロちゃん根室守五郎(1を選択)
これ以外は、言うても余裕の危機
里のシロクマ侍従(1を選択)
小勢で殿軍を任され織田軍の中で自分の地位を確立できた戦い、これからの秀吉を裏付ける事になる。
唐いも修理亮剣士(1を選択)
命の危機だったらねえ
mootze(1を選択)
身の安全が、危ういというのは、朝倉軍に追撃された時だけで、あとは、敗北で完全撤退はしていないから、
イオ左衛門佐(1を選択)
備中高松城や小牧・長久手は大きな「転機」ではあるとしても、文字通り命が危ない「危機」はやはり「金ヶ崎の退き口」かと。
惟任宮内少輔ヒュウガ(3を選択)
毛利勢に追い討ちをかける余裕はなかったとはいえ、後ろから攻撃される危険性があったから。
伊豆守キョウ(6を選択)
1577年秀吉の戦線離脱事件
柴田公と合わず亡き者にされる可能性があり、離脱したが信長公より軍法違反、謀反の嫌疑があり史実は回避したが死を賜る可能性がありこの時が最大の危機かと
次点金ヶ崎の退き口
410 件中 301~350 件目を表示中