祝吉御所(いわよしごしょ)

祝吉御所の基本情報

通称・別名

祝吉館

所在地

宮崎県都城市祝吉町

旧国名

日向国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

惟宗忠久

築城年

建久7年(1196)

主な改修者

主な城主

島津氏

廃城年

遺構

消滅

指定文化財

県史跡(祝吉御所跡)

再建造物

石碑、説明板

周辺の城

樺山城(宮崎県北諸県郡)[3.9km]
都城(宮崎県都城市)[5.3km]
月山日和城(宮崎県都城市)[7.7km]
安永城(宮崎県都城市)[8.8km]
山之口城(宮崎県都城市)[10.0km]

祝吉御所の解説文

元暦2年、源頼朝は惟宗忠久(初代島津氏)を島津荘下司職に補任。その後、忠久は、薩摩・大隅・日向の守護と島津荘の地頭となる。祝吉御所は、地頭となった忠久が建久7年(1196)に構えた館跡と伝わる。

江戸時代後期に編さんされた『庄内地理志』に収載されている『祝吉御所跡の図』には、近世後期におけるこの一帯の様子が描かれている。それによると、この付近に「表御門跡」・「裏御門跡」・「御馬乗馬場跡」などの遺構が残されていたというが、現在それらを確認することはできない。

遺構
平成5年(1994)の調査で、東西方向に走る道路状遺構や円形の浅い土壙、小規模な柱穴とみられるピット群などを確認。

遺物
12世紀後半の青磁と、13世紀から14世紀にかけての土師器をはじめ、東播系須恵器の片口鉢、常滑焼の甕、備前焼の擂鉢などの国産陶器や鉄滓などが出土(一部は歴史資料館に展示)。

現況
公園。「祝吉御所旧跡」、「島津家発祥之地」の石碑が建つ。タイル製の説明板有。

情報提供:都城市教育委員会

祝吉御所の口コミ情報

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