鷺城(さぎじょう)

鷺城の基本情報

通称・別名

鷺ヶ城、内鷺館、土肥館、土肥単館、戸板山館

所在地

山形県米沢市大字三沢

旧国名

羽前国

分類・構造

平山城

天守構造

築城主

土肥備中守?

築城年

戦国時代

主な改修者

主な城主

土肥氏、大津氏、小梁川氏

廃城年

遺構

曲輪、土塁、堀切、横堀(空堀)、桝形虎口

指定文化財

再建造物

周辺の城

米沢城(山形県米沢市)[4.8km]
舘山城(山形県米沢市)[8.1km]
小松城(山形県東置賜郡)[16.5km]
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鷺城の解説文

※この城郭は2026年4月6日に名称と位置が変更となりました。

鷺城(さぎじょう)は、山形県米沢市万世町桑山・大字三沢にあった日本の城。

概要 

米沢市役所から南東へ約5㎞に所在し、山上地区の大字三沢と万世地区の万世町桑山に跨るように築城された室町・戦国時代の山城跡です。東西約220m、南北約360m の範囲に、地形を巧みに利用した土塁・堀切・曲輪などの防御施設を配置しています。また、北側に隣接する早坂山にも山城と考えられる遺構が確認されています。

歴史 

「鷺城」に関連する歴史資料には、江戸時代中・後期に米沢で編纂された「米沢地名選」という地誌(地域の歴史や名所旧跡、風土などをまとめた書物)があります。この中に登場する城館のうち、名称は異なりますが土肥舘・戸板山舘・土肥單舘・鷺ヶ城・内鷺舘が該当するとみられ、これらの総称として「鷺城」が定着しています。

「鷺城」に関わる人物として、土肥備中守・土肥多(戸板)備中守・大津土佐守・小梁川泥藩(盛宗)が確認され、いずれも伊達氏の家臣と考えられます。

なお、「傾奇者」として知られる前田慶次が居住したとの記述もありますが、地誌は戦国時代から100 年以上経過した時期に書かれたもので、内容は典拠不明なものが多く、史実としては慎重に取り扱う必要があります。

情報提供:米沢市観光文化スポーツ部文化課


鷺城の口コミ情報

2023年05月05日 気分爽快弾正少弼
鷺城



広い駐車スペースがあり、車でも安心です。草木の緑が増し始めたので、郭部分は見づらかったですが、3っつの堀切、横堀、枡形、馬出はしっかり確認できました。大規模で技巧的な造りの城なの、藪の少ない時期に訪れると楽しさが増しそうです。

①北大手道
②枡形
③堀切北を上から
④堀切南
⑤長い横堀と土塁
⑥馬出
⑦堀切東
⑧堀切北

2023年04月30日 ClaD壱岐守甘崎城海割れ
鷺城



簡易トイレ付きの駐車場ができましたが、いきなりニホンザルの群れに威嚇されて車から降りるのも緊張。その後も何度か道を阻まれ、そのたびに迂回しながらなんとか山城部分をひと回りしました。居館部分はこれから整備されるのかな。

2022年11月13日 【】修理大夫こーへー
鷺城



【感想】
★以前より口コミを読み攻城したくなり見学、保存会の方々が近年整備しています。万世コミュニティセンター、山上コミュニティセンター等で鷺城のリーフレット貰えます。城はⅣ期に分かれ拡張され広大な山城の遺構を鑑賞する事が出来ます。Ⅲ期山城を築いた遺構は伊達晴宗後半〜輝宗期の遺構とされ素晴らしく、居館跡には直江兼続統治時には前田慶次が住んでいたとも、必見です!

【遺構】
★竪堀、横堀、堀切、土塁、土橋、枡形虎口、曲輪等

【写真】
①鷺城入口
②堀切(東)
③竪堀
④主郭
⑤南郭から主郭
⑥枡形虎口(西)
⑦堀切(南)、土塁、切岸
⑧横堀、土塁、切岸

2022年03月01日 大場掃部助まーP
鷺城



現在絶賛整備中(2022/3)置賜地方でも有数の巨城です。

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