煙雲館(えんうんかん)

煙雲館の基本情報

通称・別名

大館

所在地

宮城県気仙沼市松崎片浜197

旧国名

陸前国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

不明

築城年

不明

主な改修者

主な城主

鮎貝氏

廃城年

遺構

庭園

指定文化財

国名勝(煙雲館庭園)

再建造物

石碑

周辺の城

津谷館(宮城県気仙沼市)[11.3km]
二日市城(岩手県陸前高田市)[13.7km]
米ヶ崎城(岩手県陸前高田市)[15.2km]
上折壁城(岩手県一関市)[15.4km]
遠野城(宮城県気仙沼市)[17.4km]

煙雲館の解説文

煙雲館庭園(えんうんかんていえん)は、宮城県気仙沼市(旧本吉郡松岩村)にある鮎貝氏旧居館・煙雲館にある日本庭園。2017年(平成29年)11月17日に国の名勝に指定された。

鮎貝氏の歴史
鮎貝氏はかつて仙台藩上級家臣であり、近代においては気仙沼町初代町長の鮎貝盛徳を輩出した。また盛徳の弟、落合直文・鮎貝房之進(号:槐園)は与謝野鉄幹らと浅香社を結成した文学者。なお現存する居宅は往年の火災による焼失後の仮普請である。

煙雲館庭園の主な構成
江戸時代初期の寛文年間、仙台藩茶道頭の石州流二代目清水動閑の作とされる、築山を囲む清明な池泉を中心とする回遊式庭園。当地の景勝地である岩井崎(海洋)と大島(島嶼)を借景とする。日本でも珍しいシダレイトスギ、ドウダンツツジ、サザンカ、ビワ、マツが配植されている。

アクセス
三陸自動車道気仙沼中央ICから車で約6分
BRT気仙沼線松岩駅から徒歩約8分

煙雲館の口コミ情報

中務少輔きたろう三世さん[2013年12月31日]
庭園は丁寧に管理されており、季節毎の風景が楽しめる。しかし、庭園の裏に回ると、しっかりと要塞機能を備えた畝や切り岸が現れる。

慶 士郎さん[2011年07月28日]
【3】1、の鮎川氏は鮎貝氏の間違いです(^^;煙雲館(鮎貝邸)庭園。鮎貝盛徳翁顕彰階会建立の案内板から抜粋しました。

慶 士郎さん[2011年07月28日]
【2】築山を囲み池泉を中心として鮎貝邸を囲む回遊式池泉庭園、海洋(岩井崎)島(大島)を借景としている。

慶 士郎さん[2011年07月28日]
【1】伊達家御一家筆頭、鮎川氏歴代の居宅。庭園は江戸時代初期に仙台藩茶道頭、石州流二代目「清水動閑」の作庭と言われる。

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