安田城(やすだじょう)

安田城の基本情報

通称・別名

安田館

所在地

新潟県阿賀野市保田字城之内

旧国名

越後国

分類・構造

平城

天守構造

築城主

安田氏

築城年

鎌倉時代

主な改修者

主な城主

大見(安田)氏、吉武氏(村上氏家臣)

廃城年

正保元年(1644)

遺構

曲輪、土塁、横堀(水堀)

指定文化財

県史跡(安田城跡)

再建造物

説明板

周辺の城

東島城(新潟県新潟市)[9.1km]
沢海城(新潟県新潟市)[9.2km]
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安田城の解説文

安田城(やすだじょう)は、新潟県阿賀野市(旧安田町、越後国蒲原郡)にあった城。

白河庄(現在の新潟市北区(旧豊栄市)の一部を含む阿賀野市周辺)の地頭に任ぜられた伊豆の大見氏が、鎌倉時代の初頭に入封し築城されたと言われている。

また、築城された頃は周囲の沼地を天然の堀とした主郭のみの館であったが、他の鎌倉期から存在する城と同様に戦国期に外郭や堀を増設し、本格的な城郭となったと考えられている。

越後大見氏は地名の安田を名乗り、その分家は分地先の水原を名乗っている。

安田氏は戦国時代には、揚北衆と呼ばれる北越後の国人衆として上杉謙信を始めとする上杉家の家臣として活躍。城主安田長秀は謙信より血染めの感状をうけており、この書状は現存している。

慶長3年(1598年)に上杉氏が会津に移封となると、その後に本庄城に入った村上頼勝の配下である吉武右近が入城。さらに元和4年(1618年)に堀直寄が村上城本庄城から改名)に入り、配下の番城となる。元和8年(1622年)に一国一城令が発布された事により一旦は廃城。

寛永16年(1639年)、直寄の次男の直時が3万石で安田藩を創設した事により安田城も陣屋としてではあるが復活する。しかし、その子直吉は正保元年(1644年)に領地替え(領地交換)により村松(現五泉市、旧村松町)に移り再び廃城となった。

現在は主郭部分が児童公園(交通公園)となっており、また周囲には体育館などの公共施設が整備されて外郭部分などの一部は破損しているものの、主郭周辺を中心に内堀や土塁などが比較的良好な状態で現存している。

安田城の口コミ情報

色部修理亮様[2013年03月31日]
周囲の街中の所々に『火事土手』の一部が残ってます。

万一、火事が起きた際に延焼を防ぐ為に作られた石で補強された土塁。


街中を散策してみるのも楽しいですよ。


ちょっと足を伸ばして
安田八幡宮、日帰り温泉施設やすらぎ(宿泊も可)、瓦ロード、庵地小路、旧安田橋跡、観音寺…

お土産は龍宝堂の『安田城最中』なんていかがですか?(*´∀`*)

傾奇揚げ仙兵衛様[2012年02月19日]
安田ヨーグルトは濃厚で旨い。この地でしか手に入らない安田ヨーグルトアイスは超うま

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