渕牛館(えんぎゅうだて)

渕牛館の基本情報

通称・別名

淵牛館、花山館、花山城、華山城

所在地

宮城県栗原市花山字本沢渕牛

旧国名

陸前国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

安倍頼時

築城年

平安時代

主な改修者

主な城主

安倍(厨川)氏、佐藤氏

廃城年

遺構

曲輪、腰曲輪、土塁、堀切

指定文化財

再建造物

説明板

周辺の城

姫松館(宮城県栗原市)[9.6km]
鶴丸城(宮城県栗原市)[12.7km]
岩出山城(宮城県大崎市)[14.2km]
伊治城(宮城県栗原市)[15.4km]
津久毛橋城(宮城県栗原市)[15.8km]
宮沢城(宮城県大崎市)[18.9km]
名生城(宮城県大崎市)[19.4km]
高清水城(宮城県栗原市)[19.5km]
宮崎城(宮城県加美郡)[19.9km]
半目館(岩手県一関市)[22.3km]

渕牛館の解説文

※この城郭は2026年4月6日に名称が変更となりました。

渕牛館の口コミ情報

2026年08月01日 さよなら秋田城介急行津軽
渕牛館



今回は、ダム湖側からのアプローチを試みました。ダム湖の南側の道を「古城渕牛館」の説明板(6枚目)の場所で曲がり、駐車場に車を停め、北上します。駐車場の案内図では、展望台まで20分とありましたが、登りは20分、下りは25分くらいかかりました。
ダム湖に架けられた橋(1枚目)を渡ると、石段(2枚目)から始まる登城口があります。石段は雨で濡れた落ち葉で滑りやすかったです。石段は途中までで、木で整備された階段や、整備されていない単なる山道が展望台まで続きます。
季節がら登城路以外の箇所は草でよく見えません(8枚目)でした。登城路の両側はきり立っている感じ(5枚目)はしますが、草でよく見えず、雨が降っていたこともあり、登城路以外の調査はしませんでした。
登城路は草はありませんが倒木(3枚目、4枚目)はありました。ただ、登城に支障はありませんでした。
展望台(7枚目)が見えた時はほっとしました。
帰りは来た道を引き返しました。

2026年08月01日 さよなら秋田城介急行津軽
狐雲屋敷[渕牛館  その他]



渕牛館の手前に、剣豪千葉周作ゆかりの家、との看板があったので立ち寄りました。
千葉周作は、最近は気仙沼出身説が有力なようですが…
狐雲屋敷とは、旧佐藤家住宅であり、古民家です。
当主の佐藤重太郎(狐雲と号す。)は、千葉周作の天分を見いだし、自分の愛刀を差し出したとの話があるようです。
展示物は、古民家(1枚目)とその付属物、佐藤重太郎の人形と千葉周作をかたる音声、上記の愛刀を差し出すシーンを人形で再現したもの、愛刀の模造刀(2枚目)、千葉周作の説明パネル(3枚目)です。
休館日は、月火水及び12月から3月、入館料は大人210円です。お時間があればついでにどうぞ。

2026年07月12日 日和山
川口所[渕牛館  周辺城郭]



川口所

所在地 宮城県栗原市一迫川口字滝野
別名・別称 川口館、滝野館
分類・構造 台城
築城主 遠藤式部少輔玄信
築城年 慶長9年(1604)
主な城主 遠藤文七郎允信
廃城年 明治元年(1868)
遺構 土塁

仙台藩宿老遠藤家の屋敷です。仙台藩の支城制では、三段階目の所になります。

伊達輝宗に殉死した遠藤基信の子玄信が川口1,830石を与えられて設けた屋敷です。遠藤家は仙台藩の奉行を勤めました。11代目の允信(さねのぶ)は、藩主伊達慶邦の命令で京都に上り、尊皇攘夷にはまって、帰国後は佐幕派の但木土佐成行らと対立し、所領に蟄居となりました。戊辰戦争後、藩政に復帰し、立て直しに尽力します。後には、塩竈神社や京都平野神社の宮司も務めたようです。

現地案内板によると、川口滝野の町並み西側の一段高いあたりが館跡です。今は休耕地となっていて、館の守護神だった滝野神社の祠があります。

遺構は縁に土塁のような高まりがありますが、詳細はよくわかりません。

館跡から山を挟んで南西側の花山草木沢には、遠藤家菩提寺の城国寺があり、こちらの墓所もみどころです。

写真1 土塁のような高まり
写真2 案内板にある大手の冠木門はたぶんこのあたり
写真3 一段高いあたりが館跡
写真4 現地案内板 允信が蟄居させられた文久3年の絵図に基づいているようです

2026年01月24日 さよなら秋田城介急行津軽
渕牛館



県道から渕牛館への道は、案内板がある場所からの歩道は除雪されていませんでした。また、もう一つの駐車場へ向かう車道は、冬期間封鎖されており、冬期の訪問は困難なようです。

3月29日に再訪しました。車道も雪がなく駐車場(先人の言う通り、大型バスが複数停められるほどの広さです)まで通れました。駐車場の説明板(1枚目)の右側の道から登城しました。説明板の②(駐車場)から①(展望台)までの道は、整備されておりますが、アップダウンが厳しい道でした。展望台までの道は左手にダム湖を眺めながら進みました。城マークは展望台(2枚目 展望台からの景色は3枚目)から少し離れた場所にあります。
県道に戻り、説明板(4枚目)の④の位置から城マークを目指しました。木の柵はあるのですが、谷側の道がえぐれていて、歩くのに注意が必要な場所(6枚目)がありました。こちらのルートも厳しい登り坂を登りました。城マークのあたりが本丸跡(5枚目)と思いますが、特に標柱や説明板はありませんでした。
所要時間はいずれも説明板に書かれたものと同等でした。④からのルートの方が、当時なかったダム湖を見る②より、趣きがあるような気がします。③は今回行かなかったのでわかりません。

2025年08月08日 沼田乃豆腐屋
駐車場[渕牛館  駐車場]



かなり広い駐車場。観光バス20台は停められそう(笑)説明板横に登城口あり。途中まで舗装されているが、そこそこ急です。しかも、コケや落ち葉があって滑りやすいので注意を。主郭へつながる登城道がある東屋(展望地)までは10分くらい、そこから主郭まで5分くらいでしょうか。地元の方によると付近によくクマが出没する、ということですのでクマ鈴は必須です。

2013年12月31日 中務少輔きたろう三世
渕牛館

国道457号から県道178号に入って少しすると1つ目の案内看板があるが、もう少し行った2つ目の看板が本来の大手道の様子。沢沿いの道から藪を10分ほど歩くと、高所を堀が二重、三重に取り巻いている。1つ目の看板から先には大きな駐車場があるが、そこから遺構に行くには、東屋まで行ってから道を下る。

渕牛館の周辺スポット情報

 主郭(遺構・復元物)

 堀切(遺構・復元物)

 説明板(碑・説明板)

 説明板(碑・説明板)

 説明板(碑・説明板)

 百目木館(周辺城郭)

 箕ノ口館(箕ノ口楯・巳口城)(周辺城郭)

 滝野館(周辺城郭)

 陣館(周辺城郭)

 梨木館(周辺城郭)

 川口館A(周辺城郭)

 川口館B(周辺城郭)

 佐野館(周辺城郭)

 鹿込館(周辺城郭)

 土宮館(周辺城郭)

 庄司館(周辺城郭)

 境館(周辺城郭)

 大川口館(周辺城郭)

 清水ノ目館(周辺城郭)

 赤松館(周辺城郭)

 三ツ口沢館(周辺城郭)

 鰻沢館(周辺城郭)

 秋法館(周辺城郭)

 菅原館(周辺城郭)

 後藤館(周辺城郭)

 川口所(周辺城郭)

 駐車場(駐車場)

 駐車場(駐車場)

 仙台藩花山村坂下番所(その他)

 登城口(その他)

 展望台(その他)

 登城口(その他)

 狐雲屋敷(その他)

 登城口(その他)

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