周布城(すふじょう)

周布城の基本情報

通称・別名

鳶巣城

所在地

島根県浜田市周布要害

旧国名

石見国

分類・構造

山城

天守構造

築城主

周布兼定

築城年

文永年間(1264〜1275)

主な改修者

主な城主

周布氏

廃城年

遺構

横堀(空堀)

指定文化財

市史跡(鳶巣城跡)

再建造物

周辺の城

浜田城(島根県浜田市)[6.7km]
三隅城(島根県浜田市)[9.8km]
針藻城(島根県浜田市)[11.2km]
笹山城(島根県浜田市)[11.2km]
一本松城(島根県浜田市)[17.6km]

周布城の解説文

周布城(すふじょう)は島根県浜田市周布要害にあった日本の城。周布地区の東南隅、聖徳寺の裏にある鳶巣山に位置する。

安貞2年(1228)益田兼季の子兼定がこの地の地頭職を安堵されて以後、周布氏の居城であった。

概要
最高所にある櫓台状の地が主郭で、その周辺を郭で囲む。この南側と北側は急峻で、西南の尾根に2本の堀切りを設けている。東側の尾根筋から北西側にかけては、堀切り、土塁を築き、さらに堀切りの北には連続竪堀を築くなど防禦を固めている。この城を元冠に備えた石見18砦の1つと伝えているが定かではない。

歴史
南北動乱期には周布氏の拠点として戦火の中にあり、康永元年(1342)2月、北朝方に攻められ、小石見城とともに落城している。また『石見軍記』によれば、元亀元年(1570)、毛利方に攻められて落城したという。周辺には犬の馬場・市・市屋敷等の地名が残っているが、居館の位置は不明である。菩提寺曹洞宗聖徳寺には伝周布氏の墓が残っている。

情報提供:浜田市教育委員会

周布城の口コミ情報

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