もし毛利が秀吉を追撃していたら…(2023/07/04)
『赤(高)松之城水責之図』(部分、東京都立中央図書館蔵)
本能寺の変後、毛利家中では小早川隆景の主張が通り秀吉を追撃しなかった。
では、もし吉川元春が主張した追撃策が実行されていたら、秀吉の命運はどうなっていた!?
[投票実施期間]2023年07月04日~2023年08月29日
1.毛利軍の猛追によって秀吉軍は早々に総崩れとなり、秀吉自身も戦死を遂げた。 |
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2.秀吉自身は逃げ切るも大半の兵を失い、そこを光秀に攻められやはり討死した。 |
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3.姫路城までは無傷で撤退し、池田恒興ら織田家の後詰により毛利勢を撃退した。 |
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4.備前に残した宇喜多勢らが追撃を防ぎ、その後は史実と変わらぬ展開となった。 |
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5.追撃を悟った秀吉が迎撃態勢を整えて決戦を挑み、激戦の末に毛利に勝利した。 |
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6.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
HeavyMetal弾正忠(2を選択)
兵の大半を失うところまで、意見が同じ。
光秀に攻められたとして、決戦に挑むかそれを回避するかはわからない。
さあさ上総介甲相駿三国同盟(3を選択)
追いつかれるのが姫路城入城前か後かで大きく結果は変わったかな。入城前はボロボロだったさず。
大宰少弐すけきよ堂(6を選択)
毛利が、羽柴につかなければ、光秀には勝てたとしても、柴田、徳川、長宗我部等への圧倒的優位はなく、丹羽、池田、細川等も完全には屈服せず、混沌が続く。豊臣の天下は、10年は遅れる。
寺左京大夫にゃん(3を選択)
結局は明智と戦う運命。撤退に時間食った分、明智側にやや分が良くなったか?微妙だ…
睡眠第一主義!!(6を選択)
毛利が追撃することで筒井順慶や中川清秀のような光秀与力の武将や畿内周辺の武将がどう動くかによる。でも仮に毛利が宇喜多を突破すれば光秀は籠城して決戦を避けたかもしれない。
陸奥権中納言景衡(6を選択)
毛利の追撃で、秀吉は死なないまでも足留めされ、光秀が畿内を抑えて、群雄割拠状態が続く、かな。
淳盛甲斐守赤備❖❖(2を選択)
撤退戦は一番難しい戦い、黒田官兵衛がいてもかなり兵力を消耗したのでは?
陸奥国田村郡緑ヶ丘守(4を選択)
秀吉は上手くやると思う!
和久備前守宗康(4を選択)
疲弊しきった毛利勢が追撃をしても結局は長蛇を逸する事となり、約束を破った毛利にかなり不利な条件で臣従せざるえなくなったと思う。
Pegira123(2を選択)
関東の滝川一益と同じ運命となるような。明智は柴田に討たれ、江戸時代は来なかったかも。
ルーク(5を選択)
黒田官兵衛がいるのでこうなるかな。
たろぅ太閤(3を選択)
迎撃は出来ても膠着となり史実は全く変わってただろうなぁ。明智の天下なら徳川に力をつけさせなかったかも
Maru姫22(3を選択)
無傷で撤退できなかったんじゃないかな?でも、毛利は撃退できたと思うので、③
タカツナ勘解由長官(1を選択)
流石に瓦解しないてのは厳しいと思う
鈴城左馬頭行脚(2を選択)
毛利の両川次第かなと。あとは本家の輝元が関ヶ原でなくここで逆張りしたら歴史は全然変わってそう。輝元に戦のセンスを感じないんだよな〜
起發(4を選択)
もしものことは、対策してあったでしょう。光秀天下が三日より長くなっただけでしょう。
弾正少弼ふしき☆ぁん(2を選択)
毛利をナメたらあかん。でもねぇ、追撃ないのは不自然と思う。やっぱり密約があったんかな?
うご陸前守(4を選択)
秀吉は追撃にも気を配っていだだろうと思う。
追撃は多少の犠牲はあったが何とか防げ、光秀にも勝っていただろう。
ただ、この後の毛利の運命は厳しいものになっていただろうけど。
伊豆守キョウ(6を選択)
秀吉討死とはならないと思うが、毛利軍追撃を迎撃し膠着状態となると思う。
結果、毛利へも本能寺の報が届き、毛利、明智双方への外交対応に追われ秀吉独立へと動くのではないかと。
OROKA参議(6を選択)
毛利、秀吉、光秀の3勢力に柴田などの旧織田勢力が加わって近畿は大混乱。しばらくはにらみ合いかと。
柴田修理亮勝家(4を選択)
清水宗治の切腹を止められなかった毛利輝元に決断力無し、吉川元春の軍勢だけなら、宇喜多だけで止められる。
奥山左衛門佐朝清(5を選択)
羽柴勢勝利より、どこかで両軍対峙して膠着したのでは?
アッツ中務卿蝦夷守(6を選択)
いたずらに毛利の犠牲を出すことになったので毛利側に損しか無いかと
槍弾正尾張守啓太(2を選択)
2番で、有って欲しい
その後、家康と共に幕府を作った!
金太郎民部卿松井康之(3を選択)
でも光秀との戦いはどうなっていたかという新たな展開もあったのでは?
桜井太政大臣静龍(6を選択)
明智光秀の3日天下が30日天下になった。理由→秀吉の到着が少し遅れて、光秀が少し生き延びた、
赤鷺ノ宮右兵衛佐武尊(6を選択)
追撃部隊と交戦し、光秀の体勢が整いさらにの戦国時代は続き長い間混乱してしまう。
元気ですか。 やすし修理大夫(6を選択)
色んな事があって、柴田勝家が天下をとる。
ひらりぶらり旅(4を選択)
辛くも猛追を振り切り、最後は史実通りとなったのではないか。
七沢駿河守七郎(4を選択)
しっかりと対毛利への備えはしていたと思う。
シゲコバ勘解由長官(6を選択)
毛利の本気度によるが、秀吉軍も無傷とはいかず、光秀との決戦は少し先になっていたと思う。
中務少輔EHI-MEN(4を選択)
あと、黒田勘兵衛が何かしらの備えをしてたと思う。
森右京亮小鉄之助(6を選択)
大前提として、毛利は動かないという確約が有ったので反転できたと思うのです。
(秀吉本能寺黒幕説を信じてます・・)
吉川元春が追撃したとしても想うように動けたかは解らないと考えます。
mootze(3を選択)
普通に考えれば、毛利と明智に挟み打ちされたら、羽柴軍も簡単には、史実のように、上手くいかなかったかもです
美濃守不識庵拾玖(6を選択)
毛利の追撃による直接の被害よりも単独講和が成立せず後背に大毛利を抱えて明智を討つのが難しくなる。各将の動き次第で細川や筒井が明智方に鞍替えする。明智が公方を通じて毛利と同盟を組んだら秀吉は滅亡かな?
可児さる蔵(2を選択)
毛利に負けはしないと思うけど、時間がかかって天王山は取れなかったと思います
我こそは眞田左衛門佐幸村(2を選択)
こうなって欲しいという願望もあります
やしち左衛門督(6を選択)
5に近いですが、小競り合いの後、決戦には至らず膠着状態になる。すると、光秀に味方する者も現れて、歴史が変わったかもしれません。
はる兵部卿ちゃん(3を選択)
やはり東軍の方が戦意があったのではないでしょうか?
Ryo弾正忠(6を選択)
おそらく追い付かないでしょう。途中で諦めたのでは
大和守霜台(6を選択)
毛利方は「防衛戦」としての戦である為、追撃は備前辺りで停止。宇喜多領との国分を毛利に有利な形にした上で和議を結んで撤退。
その後、なんだかんで毛利は秀吉に滅ぼされるか、領土の大半を失う。
無色花火(2を選択)
秀吉に退却戦が上手いという印象はない。
take 上総介 miyu(2を選択)
そういう歴史だったら、面白いだろうなと
水野山城守祐利【7】(3を選択)
万が一の場合まで周到に考えられていたと思うので、さすがに秀吉の勢いは毛利が本気でかかっても止められなかったと思います。
まさある甲斐守⛄(4を選択)
3か4かな?備中高松城を見殺しにした毛利勢は戦意が低かったと思う。実際に家中で意見が割れている。
石川左衛門佐忠総(6を選択)
持ちこたえるも、姫路でジリジリと毛利に主導権を握られる。秀吉は商人として戦国の世を生き抜く。
丸に揚羽(6を選択)
毛利は秀吉を破り高松城を取り返すが、信長の生死が不明確なため一時様子見。秀吉は戦力低下で明智攻めが出来ず。信長軍がまとまらないうちに、毛利が反信長勢力と連携し信長軍が壊滅するが、秀吉は上手に生き残る。
渡島守うっかりカンスケ(6を選択)
壊滅はしただろうが、先陣切ってるので討死はないだろう。
毛利のクマ弾正少弼(2を選択)
将兵の心理として織田家という屋台骨が瓦解している状態で毛利に追撃されると信孝の四国遠征軍のように逃散してしまう可能性大。
しかも宇喜多勢の動向もかなり怪しい。
常陸介ちょくぎ(1を選択)
歴史が変わっているに違いない!!
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