日本三大奇襲戦、最も優れた采配は?(2022/05/12)
『尾州桶狭間合戦』(歌川豊宣作)
日本三大奇襲戦に数えられる「河越城の戦い」、「厳島の戦い」、「桶狭間の戦い」の三合戦。
奇襲が成功した要因は様々あるが、この中でも勝利側の総大将の采配が最も優れていたと思う戦いは?
[投票実施期間]2022年05月12日~2022年06月07日
1.示弱の策で敵を油断させ、奇襲で勝敗を決したとされる「河越城の戦い」。 |
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2.狭い島内に巧みに大軍を誘き寄せ、壊滅的な打撃を与えた「厳島の戦い」。 |
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3.意表を突く正面攻撃で動揺させ、一気に敵本陣を葬った「桶狭間の戦い」。 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
Aki関白(2を選択)
毛利元就が陶晴賢を瞬殺したから
加藤主膳正道灌(2を選択)
陸海の兵を巧みに扱い西国有数の将でもあった陶晴賢率いる大内軍を謀略、戦略両方で完封した点。
小野左兵衛佐柿氏(1を選択)
川をわたって奇襲したかわ
ヘルメット(3を選択)
やはりこれまでの戦の常識を覆した鉄砲の使い方采配に1票
しげ左近衛中将(3を選択)
敵の強さで言えば今川義元が一番強かったと思うので
天照西市正(2を選択)
海と陸をうまく使って大群に勝利した毛利元就はすごい!
けんじん備後守(2を選択)
毛利元就の真骨頂な代表的な合戦
☘️方喰左馬助四十郎(1を選択)
優劣つけがたく…
北条一択
帰ってきた織部正光秀(3を選択)
死ぬ可能性のほうが高いという分析だったにもかかわらず決断したから
曲輪衆三河守名古屋のリラン(3を選択)
歴史で沢山の戦いがありますが、まさしく油断大敵と言えましたね
鎌倉左近衛少将景麒(3を選択)
今川義元という素晴らしく、雄大な戦国大名に、頭の知恵を絞りに絞って挑み、勝利を掴む姿がカッコいいから。
くま(2を選択)
情報戦の重要さ。そのことにより、自陣営の損害を極力減らそうとする元就の思慮深さ
大江朝臣右馬頭元英(2を選択)
慎重で油断していたわけでもない精強な敵を巧みに操り、激しい戦闘の末の勝利、という意味から厳島の戦いは特筆すべきものと思料。
金箔加賀守ソフト(1を選択)
すべて優れた合戦だと思うので甲乙つけがたいですが、八万と言われている大軍を破った河越夜戦かなと。
共通しているのは情報を徹底的に掴んでいた事が勝因。
そしてどれも大将が討死しています。
Hanbey美濃守(2を選択)
戦略的にはこれかな。イチカバチカじゃないからね。多分。
林内記千秀(2を選択)
ガチで勝ちに来てる陶軍を、事前に暴虐の限りを尽くしなおかつ地の利を得るため城を建設し、水軍の仲間につけ、全方位から殲滅。スケールが違います笑
本多作左衛門(2を選択)
どれも甲乙付け難いけど、毛利元就のこれかな なかなか凡人には思いつかない٩( ᐛ )و
式部卿となりのヨーダ(1を選択)
どの奇襲も実態は謎なのですが北条氏康好きとすればこれしかありません
小山四郎常繁(3を選択)
コレかな。織田信長が情報・伝達を重視していた
PENKICHIッ大学允(1を選択)
いい策で、敵を油断させるのはすごいと思います‼️
ゆ陸前守(3を選択)
戦力差、能力差を考えると桶狭間以上は無いと思う。
冨作(2を選択)
大江広元の末裔、やるな。
マークⅡ左京大夫政宗(2を選択)
絶えず変わる潮の流れを読んだ義経の天性の勘の勝利~
jiyo777織部正(2を選択)
根回し手回し囲い込みを行い、自分の決めたとおりに敵を導き完勝。これ本当に凄いよ。
真田さえもん(2を選択)
流言で狭い宮島に大軍を誘き出さたことがすごい
おーい侍従(3を選択)
奇襲と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはりこれでしょう
ジュウ・ヤン備中守三十郎(2を選択)
大河ドラマの影響有るかもです。
天龍但馬守源一郎(3を選択)
もし、この戦が無ければ、お家滅亡の可能性もあったり、当時の背景、時勢、タイミング、討ち取った大将首の大きさ等も采配とするならば、コレ。
島田満貞(3を選択)
自分の地元だから
へこ(3を選択)
合戦、そこに至るその前の平時からの取り組みとその差配が一番。
修理大夫Elliott(2を選択)
村上水軍を引き入れるなど総合的な戦略で、厳島の戦いが最も高度な勝ち方だと考えます。
Yuiちゃん民部少輔(3を選択)
直接采配ということで③。①は、優れた武将であれば可能。②は事前準備が素晴らしい。ただ①②共に勝つべくして勝っている。③は、そうした意味では信長の采配と情報収集(操作)がメインであり秀逸。
Canbe大宰少弐(3を選択)
やはり桶狭間の戦いでしょうね
FUKU(2を選択)
戦準備が完璧に仕組まれ実戦されたと感じてます。勝つべくにして勝ったのではないでしょうか!
北國探題志摩守(2を選択)
運を自らの知恵と策略で呼び込んだ
たか(2を選択)
1は本当にあったか疑わしいし2の正面突撃も疑わしい。桶狭間は信長公記では義元の首のみ狙ったはずでワザワザ正面突撃したとは考えにくい
田部朝臣土持安房守(1を選択)
2と3は博打要素があったが、1はない。1は奇襲って書いているじゃないですか。
弾正忠ひろし(3を選択)
歴史的重要性も考慮して1番です
伊勢宗瑞(1を選択)
北条ファンであるため、贔屓です。
とは言え、四面楚歌、圧倒的数的不利の中、
この奇襲は氏康の将としての優秀さを表す。
然しながら、気持ち悪いほどに小田原北条の扱いが少なく、マイナーなのが残念!
那古野尾張守きんきん(3を選択)
やはり、最も好きな武将である織田信長公の采配だから
大膳大夫れくりゃ(3を選択)
大成功の奇襲だと思ってます
おんせんまん下野守(3を選択)
最近では、奇襲では無く正面突発説
これは凄い!勝算ありきの若さの勢いで跳ね返した感じもあるが、運も重なってての事だと思う。勿論、情報収集で成功したのも勝つための必然な行動があったから。
誠之亮中務少輔(3を選択)
ダントツで桶狭間ではないでしょうか。
kom@ 安房守(2を選択)
時代は違うけどヒヨドリ越えが1番かな?
しまさこ23(1を選択)
あれだけの大軍勢相手にやり切ったのはすごい。その前段階であっさり今川軍に譲歩して土地を譲ったり、武田家とも和睦。その上で敵に許しをこい油断させた上で味方を四隊に分け夜襲。兵の士気をよく保てたなと。
たか(2を選択)
1と2は甲乙付け難いところはあるが、戦略として壮大かつ巧みだったのはこちらかと思う
橘雅楽助かずひろ(3を選択)
国力の差も前評判も含め、これかなぁって思ってしまいます。
秋山伯耆守ナイスミドル(3を選択)
桶狭間じゃないですかね、やっぱり。天下統一の足掛かりになったし、なにせ総大将を討ち取っている。確か、野戦で大名自身が討ち取られるのは数例しかないはず(龍造寺隆信など)。
まさむね(2を選択)
味方に寝返りを偽装させて噂を流して誘い込む、謀略の深さが凄い。
ライアン安芸守ライアン(2を選択)
謀将元就の面目躍如。世界遺産宮島が舞台というのも感慨深い。
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