名称(よみ) | 岩屋城(いわやじょう) |
所在地 | 福岡県太宰府市観世音寺 |
天気情報 |
11/22(金) 降水確率:40% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | 太宰府市文化財課[電話] |
分類・構造 | 山城 |
天守構造 | 不明 |
築城主 | 高橋鑑種 |
築城年 | 天文年間(1532〜1555) |
主な城主 | 高橋氏 |
廃城年 |
天正14年(1586) |
遺構 | 曲輪、土塁、堀切 |
2024/04/07 04:33 HAL2000壱岐守
岩屋城:太宰府天満宮を詣でてから、大野城と合わせて攻略開始。車道(林道)を歩いて向かいましたが、これは失敗でした。道路は車が走るために大回りをしているし、歩道がないので車とすれ違う時はなかなか怖かったです。岩屋城本丸からの景色はとても見晴らしがよく、左手に有明海方面、右手に福岡市方面が見渡せる九州交通の要所だったことを感じます。眼下には太宰府政庁や水城なども良く見渡せます。岩屋城自体は、大野城を抱える四王寺山の斜面に造成された城であり、城域は決して広くありません。この狭い場所に763人が籠り、最後の一人まで戦い抜いた激戦地であったことを想像すると胸が詰まる思いです。現在、本丸には桜を植えていただいてお...
2024/04/05 23:25 【猛】源九郎豊前守牛若丸
岩屋城:駐車場はありませんが登城口の近くに軽自動車なら2,3台ほど停めれるスペースがありました。そこから降りていくと二の丸跡や髙橋紹運の胴塚があります。今も愛されているのを感じました。登城口を上がると直ぐに本丸に着きます。とても小さな曲輪という印象です…が、岩屋城の戦いについて知っていれば、とても感慨深く感じるのではないかと思います。本丸から眼下に太宰府が拡がる眺望で、ここからなら5万の島津の動きが比較的わかり易かったのではないかと感じるのと同時に、遠望には立花統虎の守る立花城を確認でき、直ぐ近くには次男髙橋統増の宝満城を感じることの出来る立地です。2人の息子を護るという親心も胸に秘めつつ采配を振るっ...
来月度の城主争い戦況
1位 豊後守わがまますーさん 54回
2位 波多三河守さん 50回
3位 漂う呑兵衛さん 27回
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
|
ユーザー名タップで詳細表示 | 報告 |