最も好きな起死回生の一戦は?(2015/10/13)
『尾州桶狭間合戦』(画:歌川豊宣)
戦国時代の醍醐味でもある「寡兵をもって大軍を討つ」戦い。次の中でもあなたが最も好きな野戦は(籠城戦は含みません)!?
[投票実施期間]2015年10月13日~2015年10月29日
1.織田信長が今川義元の首級を挙げた「桶狭間の戦い」。 |
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2.北条氏康が10倍とも言われる敵を破った「河越夜戦」。 |
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3.島津義弘が300人で伊東勢を駆逐した「木崎原の戦い」。 |
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4.島津義弘が明・朝鮮の大軍に大勝した「泗川の戦い」。 |
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5.毛利元就が陶晴賢を誘引して撃破した「厳島の戦い」。 |
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6.島津家久が龍造寺隆信を討ち取った「沖田畷の戦い」。 |
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7.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
右近衛少将りおちー(5を選択)
これぞ頭脳戦という感じがして好きです
フレデリカ.G(5を選択)
相手が間抜けな他の戦いとは、次元が違う
ジョウ陸奥守(2を選択)
やっぱ、夜襲かな
けんた(7を選択)
小田原征伐の際の忍城の戦い
もしくは関ヶ原の戦いの際の上田合戦
左近将監摂政(6を選択)
隆信を「釣り野伏」という戦術で討ち取った、知られざる名将・島津家久をあえて挙げたい。戦国期、大将首を取ったのは信長と氏康、そして家久の三人のみ。早世が惜しまれる。
武州左兵衛督 憧れの天守閣(1を選択)
事実はよく分からないが少数が大軍撃破。
痛快!
田南部弾正忠惟長(7を選択)
鍋島直茂が17騎で出馬した肥前分け目と言われる今山合戦。
弾正忠ちんたん(1を選択)
なんだかんだ言っても、やっぱり桶狭間でしょ。
(6を選択)
釣り野伏せ!
ふみころ(7を選択)
鍋島直茂の『今山の合戦』かなあ。
銀英5ロイエンタール左近衛少将(5を選択)
策士としての本領発揮、この戦は計算に計算を重ね得た勝利、そこに憧れる
七七大炊頭(2を選択)
後北条氏が大好きだし、地元だから。
ぱんだやん(1を選択)
やっぱ、一番有名だし!
shunchan(7を選択)
マイナーですけど…臼井城の戦いで。
副将軍蒲清和銃鞍(4を選択)
やっぱり、猛将島津義弘の明・朝鮮の大軍に勝った戦いでしょ!
Mr.内大臣赤鬼8(1を選択)
天候を含めて情報収集能力の高さと、素早い決断。信長公の会心の奇襲です。
綱島出雲守八雲(2を選択)
本で読むと面白いです。
島内匠頭左近清興(7を選択)
信玄と謙信が戦った、第4次川中島の戦いですね、最終的にはどっちも勝ったと言ってる位の激戦だったわけだから。
強襲ほうらい祭揚陸波(4を選択)
鬼島津
柳生兵庫助如雲斎(4を選択)
スケールが違う
右近衛中将黒熊(1を選択)
自分の地元ということもあるけど、この戦いがきっかけで時代が動いたかなと思う。
参議天才アミバ(4を選択)
異国の地で、異国の兵士に対し孔明ばりに活躍し、鬼石蔓子と恐れられた義弘が一番。
十分な補給もなく、大東亜戦争のインパール作戦も連想させる。義弘がいれば鬼畜米英を倒せたものの。
黒田隠岐守如水(7を選択)
長篠の合戦!
ジョヴァンニ(7を選択)
島津の退き口
ぴょんさん(5を選択)
選択肢の中で一番策を練った戦いのイメージがあるので。
KHガゼル(6を選択)
今回の出題は『 次の中であなたが最も好きな野戦は』だから当サイトが用意したものの中から選ぶのが条件なのに7のその他は要らないでしょ
小早川治部大輔尚景(7を選択)
起死回生ではないが、稲葉山城乗っ取りこそが、寡兵でなした最大の成果かと。そう言いながらも厳島の合戦も好きです。
ひらちゃん(5を選択)
やっぱ元就でしょ~(^^)
三日左馬助落人(4を選択)
これが一番リアルでしょう。
達磨屋刑部大輔八丸(7を選択)
上田城の戦いでしょ。なぜ選択肢にないのか疑問。
宇都宮崇綱(3を選択)
何で半分が島津なん?
ごっくん中務卿(7を選択)
特になし
安西播磨守重雄(7を選択)
毛利元就の初陣「有田川の戦い」
なおリン(1を選択)
かなり 歴史が変わったから
ウツーノ越前守白起廉頗王翦(2を選択)
10倍は誇張しすぎで確かな資料が無いらしいが、3倍以上の3連合軍を油断させて夜に奇襲して上杉朝定まで討ち取った河越夜戦がいちばん起死回生の戦かな~!
ark主膳正(5を選択)
5と6で迷ったが、島に追いこんでってのが好き。あとは、村上水軍に「一晩だけ」とか言うところも。
しかしこうして見ると改めて島津の戦の強さがわかるなぁ。関ヶ原の中央突破とか耳川もあるし。
みやの(5を選択)
元就の策もさることながら、毛利三兄弟の活躍振りも大好きです。敵である陶晴賢の辞世の句も素晴らしくて、しかも戦いの舞台があの厳島ともあれば、美しいの一言です。
伊豆守隠岐守(4を選択)
伝えられているとおりの勝ち方であれば、一番えげつないから。
ふばこ左馬頭(7を選択)
真田昌幸が上田城で徳川秀忠を破った戦い
【隠者】史学会帰新参(4を選択)
当時の両者の勢力圏の石高から動員力を分析すると、実際は勝者と敗者の間で兵力差が言われているよりないケースが多い。勝った側が誇張しているケースが多い。
静寂の葵内匠頭命(7を選択)
武田の砥石崩れからの真田の砥石城落城なんてどうでしょう
ああ福島県大膳大夫城弾正(1を選択)
やっぱり謎も多いといわれ、一番ドラマチックかな? 河越夜戦も捨てがたい
ソバッソ80.0(5を選択)
Mr.パーフェクト、毛利ーニョさんの完璧な戦いに一票。人ってここまで見事に引っかかるんすね、の代表作。情報捜査って怖いっす。
まさむね(5を選択)
一か八かではなく、知略を尽くして誘い込んだところがスゴイ。
智将元就の一世一代の芸術的な奇襲。
サイコーにかっこいい。
海老之介【⊕】摂政(6を選択)
合戦で大名の首級を2つ(世子含めれば3つ)挙げた武将は家久公以外にいない。
祖父日新公から軍法戦術に妙を得たりと評された釣り野伏せの申し子。
惟新公の木崎原、泗川も捨てがたいな。
出羽守たか丸(7を選択)
6つの例ほどの兵力差じゃないし、討ち取ってもいないけど小牧長久手の戦いが好きです。
はんと蔵人頭(2を選択)
奇襲でも軽装の決断はなかなかできないのでは。ラグビーW杯南ア戦最後のスクラムもそうだが、こういう采配はほんとすごい。
まーす大和守け(5を選択)
これらはどの戦いも最後は運任せ、勢い任せな部分があるが、この戦いが最も事前に下ごしらえをして戦ったイメージを持っているから。
日向夏隠岐守(5を選択)
地元故(笑)謀神の異名はここから来るだろうし。でも本当は志賀親次の岡城での戦いが一番好き。
右兵衛督ギショー(1を選択)
選択肢の中で、これしか知らない。
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