桶狭間から生還していたら…(2015/07/03)
桶狭間古戦場伝説地(愛知県豊明市)
桶狭間で織田信長の奇襲を受け、あっけない最期を遂げた今川義元。もし桶狭間で義元が窮地を脱し退却に成功していたら、その後どのような展開になった!?
[投票実施期間]2015年07月03日~2015年07月20日
1.駿河で体勢を立て直し再度出征し、尾張を蹂躙して信長を討ち取った。 |
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2.西進の方針を転換し、三国同盟を破棄して東の方面へ触手を伸ばした。 |
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3.敗戦によって戦自体への興味を失い、日々遊興にふけるようになった。 |
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4.松平氏ら国人の独立の動きが強まり、領内掌握だけで手一杯となった。 |
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5.再度大軍で尾張へ攻め込むものの、再度信長の勇戦により退けられた。 |
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6.義元・信長ともに互いの実力を認め合い、両国の間に同盟が成立した。 |
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7.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
勝之助若狭守(5を選択)
やっぱりやられる感じがします(--;)
不死身の鬼上総介(7を選択)
一挙に上洛を目指す前に着実にまず尾張平定を目指したと思う。
日向夏隠岐守(1を選択)
義元は愚将ではない。…と、思う。
肥前守にゃん太(7を選択)
京を目指し織田と小競り合いを繰り返すうちに武田・北条が南進・西進してきて、混戦状態となり、いずれ氏真の時代にと・・・。変わらなかったに一票。
ぱんだやん(3を選択)
現実逃避しそう(^_^;)
勝手なイメージですが…
風来のシレン(7を選択)
歴史は、変わらない。
語りイタチ(7を選択)
ありえない。
ムササビ39(4を選択)
太原雪斎がいないとダメだろ!
平敦盛(1を選択)
戦は下手では無いし 調略で切り崩しでしょう
やっさん(1を選択)
奇襲は2度通用しないですよd(^_^o)
桶狭間の幸運が本能寺の終わりの始まりかもしれませんね(^ー^)ノ
摂津守茶太郎&猫友(1を選択)
当時戦国大名で上洛できる国力を持つのは、毛利氏と今川氏のみ。再戦が可能なら尾張を平定する事は十分可能。
三日左馬助落人(7を選択)
鳴海城に岡部元信、大高城に松平元康が入っており、刈谷の水野家も今川方に留まったでしょうし、討ち漏らせば信長に勝ち目はないように見えます。「織田家を切り崩し今川の配下にした」に一票。
いちごう(4を選択)
戦で多少の犠牲は出るでしょし、家臣団も減少、その流れで国内で暴れる者も出たかも。
隼人正のぶちゃん(1を選択)
今川の底力を見せて、あっと言う間に織田を平らげている!東海の雄
ぽめ(7を選択)
そもそも京を目指した西征ではないでしょう。尾張はじわじわ侵食され、織田氏は今川氏の傘下に入ったかな。
ark主膳正(5を選択)
信長の尾張掌握は確実だし、美濃にもある程度手を伸ばすので、国力がほぼ互角。一方義元も同盟を切るとは思えないので、両者の実力を考えると5の線が一番可能性が高そう。
宮内卿ピロシキ(1を選択)
今川方の被害が微小という前提ですが。
鶴亀仙人(4を選択)
桶狭間で信長に勝ってなければ、遅かれ早かれ没落の道を辿ったのかなと。
どっちにしても家康やら周辺諸将が動いて今川家は落ちぶれ歴史は変わらなかったでしょう。
かずのみや(6を選択)
いっときは同盟を結び、信長は美濃、伊勢へ侵略し、義元は北条、武田の関係を強化するでしょう。その後、謙信と信長が同盟し、長篠付近で双方の同盟軍が戦うことになったかもしれません。
左兵衛尉得月院(4を選択)
当事者等が戦り合ってる狭間に元康クン、下克上!‥‥時代的に想定内?
⚡ 左大臣雷権現⚡(1を選択)
東海三国の大大名の実力は侮れない。
三国同盟下ではより慎重に西進すれば、
信長は敵わないと思う
刑部大輔長門喫茶(6を選択)
2番と迷いましたが、まずは同盟を組んで方針を転換したかなあと。
深龍水徹(1を選択)
信長への危険視が激増!全勢力で潰し合う激戦地…人材的には尾張有力?
(1を選択)
奇襲は何度もできるものではないと思う。天下に号令の意思が義元にあるなら時期を考え実行すると思う。自分ならそうする
ラガー三河守最高!(1を選択)
今川義元は凡将じゃないですから!
圭(7を選択)
1に近いです。桶狭間のキモは義元の首。他に大した損害は出てないハズですから、即西征続行でしょう。当時の信長は桶狭間以外ではあまり戦が上手くないように見えるので、2回目はありません。
(=゚ω゚)ノ加賀守(1を選択)
義元さえ生きていれば、気にするほどの敗戦ではなかった。(でなければ武田が攻撃してたはず)
なので、松平の離反など起こるはずもなく、ましてや再敗北などあり得ない。
(7を選択)
そのまま没落していきそうなので歴史的にはあまり変わらないかと
まさ宮内卿猛虎(4を選択)
義元の力の限界点でしょう。領内統一も難しく、松平家が増長する原因にもなる。
ウツーノ丹波守白起廉頗王翦(1を選択)
義元を逃してしまったら、いずれ織田側はジリ貧で今川軍にボコられてたかな…?
しんぺー(7を選択)
義元の生存により、遠江・駿河国内の動揺は起きない。また、松平元康の自立も無い。しばらくは尾張三河国境での小競り合いはあるも、大きな動きは無く、状況によっては武田領や北条領への侵攻もあるか。
結城近江守秀康(1を選択)
今度は油断することなく信長を滅ぼしたでしょうね。
ちゃたろう(7を選択)
三河国人が尾張方に寝返って今川と織田の抗争が長期化したと思う。
田部朝臣土持安房守(7を選択)
三河→美濃→伊勢と侵攻。又は調略にて包囲網形成を狙う。家康無双。経済的に封鎖してから再攻を狙う…も途中で阻止され膠着状態に。
なおリン(1を選択)
数の違いだね
いが☆彡右馬允(1を選択)
街道一の弓取りだから、そうならんとつまらん
野呂利左衛門督休三(1を選択)
駿河に退却する前に大高・鳴海の軍勢と合流して信長を撃ち破るかも。そして上洛する。あの戦役、大高・鳴海を解囲しての上洛が目的と考えています。信長の永録十一年のではなく長尾景虎の第二次上洛のような。
明石則実右大臣二つ雁金(7を選択)
義元は野心家ではなかったという説もあるので、あくまで尾張東部の支配のみを目論んでいたかと。後ろには同盟したとはいえ武田と北条もいることだし。
( *¯ ³¯)っ旦(7を選択)
信長が勝ったのは運もあるが、隙があったとは言え、義元も黒星がつき迂闊には手を出しづらくなると思う。
ここは一旦、信長とは睨み合いながら、他国を牽制すると思われます。
誠之亮中務少輔(4を選択)
妥当なところで…
今川治部大輔義元(1を選択)
奇襲説が無くなってきていて
新しい説があるがそれでも義元を討ち取るというのは奇跡であると思う。
黒田大宰大弐ななつ星(4を選択)
弱体化は必至かと。
式部卿となりのヨーダ(1を選択)
これしかイメージできない
かげとら(1を選択)
上洛の道筋、必ず潰し去るでしょう。
我こそは眞田左衛門佐幸村(7を選択)
隠居して、氏真に家督を譲り、結局、破滅した。
今※仮名目録志摩守(6を選択)
これが一番妥当な気がする
Nabeppu左馬頭(1を選択)
一時的な混乱は考えられるが、背後の憂いは無い訳で、国力も未だ圧倒的にあるので、義元存命なら、更なる警戒心を持った上で再度西進した可能性が高いと考えられます。
津沢越中守綾子丸(7を選択)
鳴海、大高の付城群を蹂躙、兵粮入に成功、戦略的勝利を宣言して、西三河から南尾張の密度を高め、調略と併せ数年掛けて尾張を取ろうとする、信長は東に釘付けにされて、美濃攻め出来ず歴史は変わる。
トムからボタモチ(5を選択)
今川義元と織田信長の志しが違います。
よって、いずれ信長に敗退します。
SSRB主税頭(1を選択)
今川家は間違いなく西進し、上洛を目指したよ。そういう家柄でも有るし…桶狭間は千載一遇好機を逃さなかった信長の嗅覚の凄さかもね!
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