名称(よみ) | 沓掛城(くつかけじょう) |
通称・別名 | 沓懸城 |
所在地 | 愛知県豊明市沓掛町東本郷 |
天気情報 |
11/22(金) 降水確率:20% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | 豊明市生涯学習課[電話] |
分類・構造 | 平山城 |
築城主 | 藤原義行 |
築城年 | 応永年間(1394〜1428) |
主な城主 | 藤原氏、近藤氏、梁田氏、織田氏、川口氏 |
廃城年 |
慶長5年(1600) |
遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀) |
指定文化財 | 県史跡(沓掛城址) |
再建建造物 | 石碑、説明板 |
2024/07/19 11:49 刑部大輔衣浦酔侯
沓掛城:建物などは何もありませんが、堀跡などで縄張りがよく分かります。
2024/04/11 05:24 尾張守たまきち
豊明市役所産業支援課:御城印は豊明市役所2階の産業支援課で購入出来ます。沓掛城のパンフもありました。
来月度の城主争い戦況
1位 Rossi安房守さん 176回
2位 剛力尾張守映影さん 162回
3位 志摩守ニコちゃんさん 148回
戦人塚 桶狭間の戦いの戦死者約2,500人を供養した塚。現在も曹源寺の住職が供養を続けている。桶狭間古戦場とともに、国の史跡として指定されている。 |
高徳院 明治27年(1894)に高野山から桶狭間古戦場へ移転。敷地内には、今川義元の仏式墓所や本陣跡の石碑、今川軍の重臣・松井宗信の墓碑が残っている。 |
阿野一里塚 旧東海道の一里塚。慶長9年(1604)、徳川家康の命により、街道の両側に一里ごと設けられた。現在も道の両側に塚が残っているのは全国でも珍しく、貴重な史跡である。 |
桶狭間古戦場 今川義元の本陣の場所は諸説あるが、ここは唯一、国指定史跡となっている場所である。敷地内に点在する「桶峡七石表」は、義元をはじめとする今川軍7人の戦死場所を示すといわれる。 |
堀(遺構・復元物)
侍屋敷跡(遺構・復元物)
諏訪曲輪跡(遺構・復元物)
本丸跡(芝生広場)(遺構・復元物)
大手門跡(遺構・復元物)
説明板(碑・説明板)
碑・説明板(碑・説明板)
碑(碑・説明板)
今川義元墓碑(碑・説明板)
今川義元戦死之地碑(碑・説明板)
今川義元仏式の墓碑(碑・説明板)
桶狭間古戦場碑(碑・説明板)
大脇城(周辺城郭)
傍示本城(周辺城郭)
沓掛砦(周辺城郭)
薬師ヶ根城(周辺城郭)
瀬名氏俊陣跡(寺社・史跡)
今川義元本陣跡(寺社・史跡)
今川義元公首検証之跡(寺社・史跡)
今川治部大輔義元之墓(寺社・史跡)
桶狭間古戦場 伝説地(寺社・史跡)
おばけ地蔵(寺社・史跡)
今川義元公戦死の地(寺社・史跡)
今川義元公駒つなぎのねず(寺社・史跡)
今川義元公本陣(寺社・史跡)
曹源寺(寺社・史跡)
豊明市役所産業支援課(御城印)
トイレ(トイレ)
桶狭間古戦場公園公衆トイレ(トイレ)
公衆トイレ(トイレ)
沓掛城駐車場(駐車場)
沓掛城址公園駐車場(駐車場)
管理事務所(関連施設)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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