謙信が最も攻めるべきだった国は?(2016/03/03)
上杉謙信銅像(春日山城跡)
近国領主からの要請に応じ、頻繁に多方面に出兵した上杉謙信。結果的に晩年までその版図を飛躍的には拡大できなかったが、あえて注力するならどの方面への経略を重点的に進めるべきだったか?
[投票実施期間]2016年03月03日~2016年03月20日
1.国土も肥沃で春日山からも近い信濃方面。 |
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2.上洛の際には足がかりともなる越中方面。 |
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3.関東管領としては無視できない関東方面。 |
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4.揚北衆を抑え背後を固められる出羽方面。 |
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5.金脈が眠り海運の要でもあった佐渡方面。 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
武田信繁モドキ(2を選択)
もっと早くから越中方面に駒を進め信長対策や上洛するのに国を奪う必用があった。
隼人正のぶちゃん(2を選択)
冬場に兵を動かせる拠点が必要である。越中、信濃かなー場所的に不利である。
古田織部正左介重然(4を選択)
少数意見でしょうが結果的に大敵の影響力が薄く、背後を固められる出羽、奥羽方面かと。後北条、伊達、南部とはぶつかりますが。天下は取れずともこの戦略をとれば徳川の天下は変わっていたかも
鬼美濃大宰少弐たごさく(5を選択)
私ならまずはここから攻め、力を蓄えたのち他方面に侵攻します。
強敵もいないですし、、、
眞壁右近衛中将一峰(2を選択)
信長が進出する前に、越中から京を先に伺えば天下をとれた可能性はあると思います♪
氏家下野守時蕎麦(3を選択)
多少遠回りでも関東を制覇して基盤を作った方が良かった 冬でも各地に出撃できる
橘若狭守次郎吉(1を選択)
信濃には上杉の味方も多かったので攻略しやすかったのでは?
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