「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

大谷刑部少輔吉継（3を選択）
人たらしや大盤振る舞いは、秀吉の手法だと思います。

昼から明るい昼行灯（4を選択）
3+4で、やや4強めかな？と。

ライアン安芸守ライアン（2を選択）
2に3の要素もあったと思うが、深謀遠慮というよりは吉清が期待に応えてくれればよし、というところだったと思う。秀吉自身の側近強化になるので。吉清は期待ほどではなかったのかと‥

竹中播磨守じゅん兵衛（4を選択）
石田三成っぽい真意がそこにあるような気がします

ミサミサ内蔵頭（4を選択）
天下統一したとはいえ、潰された大名はほぼ戦っていない。それに加えて伊達政宗が利用するのは分かっている。蒲生氏郷を残して潰し合いをさせ、頃合いを見て実力行使と考えていたかと

さよなら磐城守急行津軽（5を選択）
重要視していなかっただけかと思います。

シノ大膳大夫ヨッスイ（3を選択）
今後の働き次第で立身出世が出来ることを家臣団に示して唐入り前に士気を上げる目算があったかも？＼(_ _)

西倉木工助孝秀（4を選択）
元明智家臣だから3の意図もあるだろうとは思うが上手く治めてくれれば良し程度で主目的は４だと思う

下沼下総守雄信（1を選択）
そもそも実際の石高が30万石もあったのか疑問。

羅生門（4を選択）
順当にこれだと思う。
あと豊臣家を危険にする可能性がある伊達政宗に難癖つけて所領を減らすという可能性。（結果論かもだが）

今川隼人佑氏真（2を選択）
秀吉が配置した以上はそれなりに期待をしてたのではないかと

睡眠第一主義!!（2を選択）
まあ当時の秀吉にとって吉清に何か気に入る点があったってことなんだと思います。

野口相模守（4を選択）
大河ドラマ『独眼竜政宗』の印象が強く、この見方しかできません。

松平右兵衛督屏風折土塀元康（1を選択）
結果論から歴史は語れない。それなりの実力者ドッタドタ。

小太郎左衛門督南畿道19國守（3を選択）
武功よりは、文官としての功績と推測しているが、隣接地会津には、名将蒲生氏郷が配備され、適材適所としての奥羽の押さえとして期待されていたのではないだろうか❗

テツロ〈テチュ〉（3を選択）
どっかの企業と同じだよ

右近衛中将源氏嫡流末裔@武田軍（2を選択）
あまりに大きな加増だったため、木村家は家臣の数が足りずに集めるのに四苦八苦したようですが、質量ともに人材不足だったんでしょうね。

風呂の前 安芸守（4を選択）
のちの徳川幕府も同様のことを行なっている

ムサコ甲斐守（6を選択）
吉清が検知をしたら30万石あったというだけの話で、葛西・大崎の旧領がそんなにあったとは秀吉は思ってもみなかった、というのが真相だったりして…

クワトロ兵庫助バジーナ（4を選択）
秀吉ならそれくらい、やってのけるでしょう…

弾正少弼ふしき☆ぁん（4を選択）
名門の葛西氏潰して、小身を取立る。家臣も中間上りとなると煽っているとしか思えないね〜

越前守あけっつぁま（4を選択）
伊達政宗が裏にいるのを気づかないボケだっただけ

権中納言take_miyu（3を選択）
秀吉さんなら、先読みでやりそう

うご陸前守（3を選択）
後世あまり良い様には言われていないのは否めませんが､この辺が真相なのでは？と思います。

黙蟬右馬助（2を選択）
可愛がってたんでしょうね、きっと。

Maru姫22（4を選択）
選択肢の中で、秀吉がやりそうなのを選びました。

津軽宮内大輔藤原信建朝臣（4を選択）
九州平定後、肥後に佐々成政を置いたのと同じようなことでは…。

mootze（2を選択）
誰？これ？って感じで、まぁ上手くいくか、いかないかは、やってみないと、わからないって、エイヤーで、やった感じですね

秦侍従夏希（2を選択）
秀吉は各地の大名たちに対し、三成や増田のような代官衆に力を持たせることで安定した政権の運営をさせようとしていたので、木村吉清も同様に奥州の抑えとしての働きを期待され大領を与えられたのではないかと思う。

土岐美濃守頼康（4を選択）
秀吉の考えそうなこと。

可児さる蔵（4を選択）
その後、蒲生家家臣を挟んで秀吉直参に戻っているのは、これかと思います

ウツーノ越前守白起廉頗王翦（4を選択）
真実はよくわからないが、肥後の佐々成政と同様な事なのかな？使い捨て人事なのかも？と思うてしまう木村吉清の抜擢？

あにじゃ（3を選択）
予想の3倍を与えれば心酔させられるという秀吉流のパフォーマンス。そして瑕疵を咎めて取り潰すまでがセット。

丁稚主膳佑熊太郎（4を選択）
知らなかったし、わからん笑

長尾平三景虎（3を選択）
ハゲネズミの演出だと思う

阿弖流為治部大輔（3を選択）
そして失敗したら容赦なく取り潰すというところまでがセットでしょうな。

お気楽飛騨守喜兵衛（6を選択）
三万石と書くときに墨が垂れて三十万石になってしまった。