六角義賢が信長に協力していたら!?(2020/02/25)
六角義賢錦絵(部分、東京都立図書館蔵)
織田信長の上洛への協力要請を拒否して攻撃され、その後没落の一途を辿った近江の戦国大名・六角義賢。
もし、義賢が最初から信長に協力していたら、その後どのように処遇された!?
[投票実施期間]2020年02月25日~2020年03月22日
1.朝廷・幕府とのパイプを評価され、本領の他に山城国内にも所領を加増された。 |
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2.大幅な所領変更はないが、徳川家康のように良き同盟者としての関係が続いた。 |
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3.京への通り道を直轄化したい信長の思惑により、甲賀の奥地へ転封させられた。 |
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4.何かにつけて失態を糾弾され、最終的に所領を没収された上他国に追放された。 |
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5.敵対勢力との内通など適当な難癖を付けられ、自害させられ家は取り潰された。 |
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6.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
ましちゃん(3を選択)
やはり没落したと思う。
真田外記信繁(3を選択)
信長ならこうしそう
甑岩式部卿正頼(4を選択)
5でもいいけど。当初は対宮廷・幕府工作等で重宝されるでしょうが幽斎のような才人でもなく保守的で信長と合わなさそうなので最終的には始末されるんじゃないかな、
よしむら(4を選択)
応えきれない部下は追放!
伊豆守隠岐守(3を選択)
義賢の代ではある程度関係は維持されていくものと思いますが、代替わりした後、義治の時には厳しい状況に陥るのでは、と思います。
エースマンWAA太政大臣(2を選択)
信長にとって有益であり続ければ、潰されることは無いのでは
青き巨星弾正少弼かみ(3を選択)
歯向かわなければこの程度で終わりそう
右近衛中将源氏嫡流末裔@狗鷲(3を選択)
浅井と六角が宿敵な以上は、長政が信長に協力してる間は冷遇されそうな気がします。長政が裏切った後なら近江に所領貰えるかもですが。
丸山近江守盛慶(3を選択)
信長は、通り道という点でしか利用価値がないと考え、良くてこれでしょうか
如水大膳大夫ターボー(3を選択)
協力ではいずれは潰されるだろう。完全臣下にならない限りは。
藤原左近衛少将重家(2を選択)
基本的に信長は、協力者には寛容です。信長の脅威にならない限り、大事にされたと思います。
参議とりまさ(3を選択)
甲賀はさておき、近江には居られなかったと思う。で、金ヶ崎あたりで一緒に不満ぶちまけて、姉川あたりで退場かな。
sentomichi武蔵守(1を選択)
最初からなら、当然厚遇されていた。ただ、プライドがそうさせなかった!
帰ってきた備中守三十郎(4を選択)
反りが合わんとこんなところでは?
板垣駿河守信方(1を選択)
そうすれば私の母方の祖先(被官の川村氏)も武士として江戸時代も続いたかも知れないっっ!!!
カエズ常陸介ガリュキ(2を選択)
利用価値
ジャスティ大納言タイラー(3を選択)
後の信長包囲網に参加しなければ、家名は残せた気がします。
あんず兵部卿(4を選択)
多分こんなとこかな
地球防衛軍備中守(4を選択)
佐久間と競って1,2追放!
[アマビヱ⑬]流浪隼人佑(4を選択)
信長なので1、2より4が最適かと
徐ちあき民部大輔(6を選択)
あ
真田後志守源次郎信繁(3を選択)
織田信長 おそるべし
庄内尾張守矢田(3を選択)
六角氏次第だが転封はある。
(6を選択)
松永久秀的なポジションに収まるも最終的には久秀同様の末路をたどったのでは
朧月夜安房守(4を選択)
あの辺はハートランドだから信長にとっては手に入れたいところなのでは。
俊寛僧都隼人正(3を選択)
甲賀奥地への転封は無くとも他国へ国替えになったと思う。
可児さる蔵(6を選択)
六角氏が大人しく転封や追放を受け入れるとは考える難く、荒木や別所のように突然反乱を起こして信長包囲網の一角を担ったと思います。
Mauria(4を選択)
父親は楽市楽座を行った有能な大名だが義賢とその息子、無能にして家内騒動を起こしてしまう凡庸さが信長の逆鱗に触れ何れは排除されたと思います。
【❖】二代目にゃ~(6を選択)
その後の浅井の動向次第!
ひらちゃん(4を選択)
旧勢力を嫌った信長ですから、これか波多野秀治のようになるかの2択ですかな。
太政大臣(6を選択)
直轄化したいのは絶対だから所領を取り上げて美濃かまたは、家禄方式にする。
関白ちょろ(6を選択)
六角が味方なら浅井朝倉とは早期開戦するだろうし、信玄が元気なうちに包囲網に加わって織田としてはピンチが続くのではなかろうか?
上尾堀の内(6を選択)
一時的な同盟関係を構築しても、遅かれ早かれ足利義昭あたりに唆されて、ほぼ同様の結末になるのでは。
笑笑生山城守世之介(3を選択)
すでに衰退の兆しも見えてるし、大した働きはできないのでは?浅井にも負けてるし。
真田中務少輔ゆず村(6を選択)
良い関係が続いたが、足利義昭に信長包囲網への参加を要請され、やむなく謀反を起こした。
十河民部大輔一存(3を選択)
転封はされると思いますが、信長は何だかんだで浅井・朝倉遺臣を粗略にはしなかったので、反逆さえしなければ殺されはしないかと
けむっそ大炊助(6を選択)
最初の方は、2のような関係が続くが、本能寺の変の後、秀吉公よりも早く明智光秀を討ち、織田家を凌ぐほどの、大大名となって徳川家と同盟をむすび、最終的には、織田家家臣団との全面戦争となる。
R・越中守28号(3を選択)
裏切らなければ、2かもだけど、最終的に国替えはあったと思う。
シュレ男伊豆守(2を選択)
かも
戸沢夜叉九郎正樹(3を選択)
最終的には、どこか遠くへ転封させられた可能性が大では?
無塵兵部大輔(4を選択)
「協力」をどこまで徹底できるかにもよると思うが、最初から協力したとしても、やはりどこまでも一途に協力するというところまでは想像し難く、どこかで決別することは避けられないと思う。
明石家船上(5を選択)
荒木村重、松永弾正と同様の運命を辿ったと思います。
たいちょ縫殿頭(6を選択)
2と3の間。決して家格を重んじない人ではない。最終的には斯波氏を傀儡化したのと同様に扱うが、それに反発さえしなければ転封か、京にて扶持と住まいを与え保護はする。反発すれば滅ぼすだけ。
南条刑部卿玄紹(4を選択)
そこまでうまく立ち回れないのでは
滝野川隼人(3を選択)
信長が六角義賢をどれくらいの器量の持ち主と評価するか。家康や浅井長政と肩を並べる程なら2、そうでなければ3と見る
播磨屋大蔵卿(6を選択)
織田の傘下に付くことに我慢できず、謀反を起こすなどして織田家中から離脱。最終的には滅亡。
ウツーノ越前守白起廉頗王翦(2を選択)
いづれは転封もあるけど畿内が安定するまでは関係は良好かなと。
野呂利左衛門督休三(6を選択)
上記は信長権力の確立が前提だが、六角が生き残ることでどのような展開になるか。六角が協力していたら信長もあのように振る舞えたのか。幕府をめぐって六角と対立、それが戦乱の端緒になるような。
まさむね(3を選択)
最初から邪険にはされずとも、能力主義なのでほどほどな扱いになったのでは。
誠之亮中務少輔(4を選択)
何となくそんな感じになりそう…
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