「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

mootze（2を選択）
武将であれば、天下をとる事も考える

トムトム秋田城介（2を選択）
機会があれば信長を狙っていたが、上杉・毛利が思っていたほど動かず運命尽きたと判断したのだと思う。

あまぐり内匠頭藤次郎（3を選択）
2と4もあると思うけど、行動の根幹は３だった･･･と思います。

奥山左衛門佐朝清（2を選択）
相当の野心家という印象しかない。
知識不足ですが…。

山城守兼続（6を選択）
ただ単純に人の下に付くことが嫌だっただけだと察します。

ウツーノ丹後守白起廉頗王翦（3を選択）
信長の利用価値がある内は起用しても価値が無くなれば切る性格は自分と同じと見えていたと思う。信長は当時の畿内の情勢では荒木と松永は必要な駒と見てたはずだから何度も使者を送って翻意を促してるし。

杉ちゃん尾張守（4を選択）
もともと同盟者だった信長の臣下になり、さらに大和でも順慶より格下にされて、追い込まれていったのだと思います。

OROKA参議（2を選択）
死に様など考えると理由は感情的なものだったかと。

我こそは眞田左衛門佐幸村（5を選択）
たぶん

源越中守@ポンコ２…（6を選択）
振り返ってみて、ただ逆らってみたくなったからでは。

HIGE弾正尹POKO（1を選択）
イケる！と思ってしまったから。

山縣三郎右兵衛尉昌景（6を選択）
信長公に好意があった気はするんだけど、余りにも平蜘蛛を譲ってくれないかなと言うのにウンザリした？

笑笑生山城守世之介（1を選択）
そのくらいでかい男であって欲しい

鈴城左馬頭行脚（5を選択）
⑤
信長の仕打ちを間近で見ており、
目端が効くのでこの先の大和と信長の仕打ちの見通しが読めた。
奸雄と言われようと、最後は己にしたがい意地を感じる。

水野讃岐守祐利【7】（3を選択）
久秀自身も激しい性格で、同じような性格の信長とは元々合わなかったと思われます。
坊主憎けりゃなんとやらで、そりがあわない→気に入らない→憎し。になり、結果謀叛となったように思います。

源讃岐守饂飩（6を選択）
主君の三好長慶のような先進的な考えを許容してもらえると考えたが、織田信長がより先進的でついていけなくなった。

もふもふ太政大臣あのお方（6を選択）
自分と似た信長を試したかった

関東騎馬隊主税頭（4を選択）
久秀も、かなりの野心家なので、将来を見越して反旗を翻したと思う。

もっちん上総介（2を選択）
室町時代末の混迷を這い上がってきた彼、時に管領や将軍といった巨人とも渡り合った彼に、信長はどう見えていたのだろうか？

（6を選択）
信長が心底嫌いだった。
信長みたいな田舎侍の軍門に降るくらいなら戦って討ち死にしたほうが潔いと決めたから。

見るからにさわやかな（2を選択）
実は三好家大好きだった説もある松っつぁん。三好宗家を潰された怨みはさぞや深かったのではないでしょうか　知らんけど

（6を選択）
包囲網が作られて信長を倒すならここだと思ったから

☘️方喰左馬助四十郎（3を選択）
似ているがゆえに、良いときはいいが、悪くなると…先が予見できたからかな？

中垣内征夷大将軍瑞賢（4を選択）
4と5の合体だろう。

まさある甲斐守⛄（2を選択）
おそらくチャンスを狙っていて、武田信玄公の上洛に呼応して兵を挙げたと思われます。
目論見がハズレましたが。

千閑斎（2を選択）
信長は意外と優しいのかもしれない

長尾平三景虎（2を選択）
これが松永久秀らしいので

ユウ（3を選択）
これかな〜?
うーんあまり詳しくないからわからないな〜