秀吉が朝鮮半島を支配していたら…(2018/01/18)
『朝鮮征伐大評定ノ図』
苦戦の末、最後は撤退を余儀なくされた豊臣秀吉による文禄・慶長の役。この戦役でもし日本軍が朝鮮半島の支配を確立していたら、秀吉は次の一手としてどのような行動に出たか?
[投票実施期間]2018年01月18日~2018年02月14日
1.支配を確立しても日本からの物資補給は常に必要で、益無しと見た秀吉は全軍を日本に撤退させた。 |
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2.明が予想以上に大国であることを思い知ったため、それ以上の侵攻はやめ半島の領国化に腐心した。 |
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3.明との交易を確立することなどを条件に講和し、代わりに半島北部を明へ割譲し分割支配を行った。 |
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4.明への侵攻の構えを見せながらも外交戦を主軸に展開し、明側から遼東半島などの地を割譲させた。 |
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5.あくまで半島は通過地であり、本来の目的である大陸征服のため、自ら大規模な明侵攻を推進した。 |
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6.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
ばし(3を選択)
明と戦争する体力はなかったと思う。
キノピー(3を選択)
西洋諸国が植民地支配をひろげていく時代背景に便乗していたと思います
青獅子右衛門督景虎(2を選択)
秀吉自身は明への侵攻を考えていただろうけど、家来衆に止められて仕方なく明侵攻を諦めた…と思う…。
中垣内征夷大将軍瑞賢(2を選択)
確立した以上、割譲や譲歩はないが、2で時間切れでしょうね。
眞田左衛門佐十兵衛(5を選択)
秀吉らしく大きな事を考えていたかも
こそっと名古屋城じゃ(1を選択)
日本の戦争の歴史は繰り返されている。
mootze(5を選択)
欲深くなると歯止めがきかない
さあさ上総介甲相駿三国同盟(5を選択)
もう既に耄碌してたから、途方も無い夢を見続けることになったと思います。
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