「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

右兵衛督ギショー（6を選択）
秀吉は死んだんじゃない？

いおり（3を選択）
秀吉ってすごいよね～

柴崎権大納言幸助（1を選択）
民衆の抵抗も激しく、利を見込めない状況に追い込まれたでしょう

ふと右近衛大将安芸守（1を選択）
国力のある国と無い国が合併した場合、相乗効果は生まれず、平均化される。金や物資が国力の無い国に流れ込むだけとなる。

播磨屋大蔵卿（5を選択）
ヌルハチと仲良くやったり…できる気がしない。晩年の秀吉は。

大宰少弐ジャキ夫（6を選択）
寿命。

修薩摩守（6を選択）
十分な支配体制を取れないまま死亡。
秀吉死亡とともに朝鮮半島で大規模な反乱が起き、結果、撤退を余儀なくされた。

トムトム秋田城介（5を選択）
信長の野望は明国征服だったでしょ。

参議利休（5を選択）
あの頃の秀吉はこだわりが強く、行けるところまで行くと考える。どこかで家臣に裏切られるのではないだろうか。

平朝臣井坂弾正少弼貞幹（4を選択）
「支配を確立したら」なので、日本側の国力の疲弊も明も同じくらいにはなるからもう外交戦だと思う。しかしそれは秀吉が生きていたらの話で、秀吉が死んだら国力も豊臣の支配力も落ち、内乱になる

しんぺー（2を選択）
半島は寒冷地で農業生産力も低く、また李氏朝鮮による収奪的な支配で、民も困窮を極めており、日本による領国統治はかなり困難であったと思われるが、それでも手放さないかな。

クワトロ兵庫助バジーナ（2を選択）
現実的に考えて良くて2番…とても苦労しそう…(｡•́︿•̀｡)

เงาะ駿河守ランブータン（6を選択）
どう考えても勝てるはずがなく、たとえ占領できたとしても内政をする余裕もないでしょう。鄭成功を生む大陸の軍事は文字通り伊達ではないと思います。

ジョウ陸奥守（2を選択）
秀吉も年だし…

侍従新麻呂（6を選択）
明の返り討ちにあい、日本に逃げ帰った。その後、明自身は社会情勢が不安になり滅亡が早まった。半島はしばらくの間は明の実効支配が行われた。

玄蕃助マダオ（1を選択）
戦国時代だった日本国内ならともかく、長期の平和を享受してきた他国を征服しても民心はついて来ないだろうし領国化は出来なかったのでは？

みふ信濃守（5を選択）
そして全滅…

いずみ安房守（5を選択）
朝鮮が欲しかったわけではないと思うので。

織田備前守信長（6を選択）
そもそも死ぬから秀吉は何もできなかったのでは？

相模守謙龍（5を選択）
晩年の秀吉なら行くでしょ。

主馬首ヒストリーDr.（5を選択）
もともと明を狙っていたから、家康もむかわせて戦ったとおもう・・・

司馬遼太郎が好き（6を選択）
日本国内に反乱が起き 豊臣は滅亡し 半島から撤退する。

越前守くろさ助（5を選択）
朝鮮との戦いではなくて、あれは日明戦争です。

愛甲太閤【相模の狂人】（1を選択）
現地の政争に利用され、住民反乱やゲリラ戦に悩まされ、国力を擦り減らされた挙句に撤収を余儀なくされるかと。明に対抗するなど満州と同盟出来なければ無理だろうし、秀吉のあの姿勢じゃ同盟なんぞ無理でしょう。

く（2を選択）
だと思う

常陸介ちょくぎ（5を選択）
これでしょう

毛利豊前守勝永（5を選択）
明征服が目的だから、朝鮮半島を確保したら、明まで攻め込むでしょう。北京近くまで攻め込むものの、補給も続かず、手痛い敗戦をして撤退かと。戦国オールスターズだから、フィクションならムネアツなんだけどね。

刑部卿ス～パ～サイアク人（5を選択）
裏切り者がでなけりゃこれかな？
当時は鉄砲とか持ってないから
明は敵じゃない

【戦国扇風】武蔵守J-9（2を選択）
明の万暦帝の時代だったから､とても明を相手に戦は無理だろうね。女真と連携とれる外交能力あれば判らないけどね。もっとも､その能力あれば三成達に苦労なく､多少は豊臣政権の寿命延びていたね…｡f(^_^;)

細川治部卿元氏（5を選択）
朝鮮半島が欲しかった訳では無いから

yaschi（6を選択）
占領出来ても明に攻めこまれ、いずれは撤退したのではないか

（6を選択）
「半島に関わるものじゃない」と、福沢諭吉よりも先に悟った

江戸っ子左衛門佐（6を選択）
明に侵攻するも返り討ちにあい朝鮮半島も明の領地となった。

SUKA（1を選択）
1000年恨まれてしまいますよ

ゴンタ肥前守.B（6を選択）
すぐ死ぬ

聖戦士尾張守ヒロフミ【✤】（5を選択）
明の征服は信長の悲願でしたので、推進するでしょう。

じゅうちゃん周防守（4を選択）
秀頼のため、部下への報酬としての領地の獲得のために信長の路線を継承して行くのではないでしょうか？

監物ハム男（5を選択）
でも、結局負けて半島からも撤退しました。ってか？

カリンコーヒー（5を選択）
半島に関わらなければ良かったのに。

TARKUN式部大輔（6を選択）
豊臣政権の体制を考えると、海を越えて他国を支配するなど、所詮無理なこと、絶対にあり得ない！

國司信濃越後守（5を選択）
自らの家臣への報償確保や家臣の財政強化により対立する家康の勢力を相対的に弱めるために明侵攻は続けたと思います(とある有力説に賛同してます)。

いが2号（6を選択）
竹島問題は、発生してないい

甑岩式部卿正頼（5を選択）
秀吉は耄碌してたから明に攻めろと言ったと思います。広大な明を攻めきれず膠着したところを背後からヌルハチの女真軍に襲われ全滅、明の滅亡も早まり日本も清に攻められたかも…世の中、何が幸いするかわからない…

機械猫右兵衛佐つちのこ（5を選択）
秀吉は末期は、少々誇大妄想を抱いている可能性が高いから、もう少し秀吉が長命なら明朝征服、さらにその先へ…と言いそうな気がする。実現性はともかくとして。

王織部正佐才（6を選択）
明との全面戦争になりお互いに消耗したため、ヌルハチの政権成立が早まったと思います。場合によっては朝鮮半島もヌルハチにとられてしまったかもしれないですね。

こげぱん（6を選択）
朝鮮半島の領有は補給の面からも上策ではなく、初戦の勝利で有利な講和をするのが望ましかったと思われる。例えば、釜山と仁川を割譲させ借地とし、港を開港させて軍船を駐留し、事実上支配する。

右兵衛督本舗游斎（5を選択）
そもそも朝鮮への侵略に乗り出した時点で常軌を逸しているわけで、支配確立がなったなら勢いそのまま明に進撃したと思う。

石堂右近衛少将一徹（2を選択）
この辺りが良い所だろうが、タラレバの典型です…あまり意味のない話ですね

明石則実右大臣【二つ雁金】（4を選択）
明が衰えていたとはいえ、瓦解するのは17世紀になってからのこと。秀吉在世中はまだ健在だったはず。しかし日本との戦いで財政的にも青色吐息になってたはずなので、有利な講和条件を結べたかも。

ダース兵衛太兵部卿（5を選択）
この時の秀吉は冷静な判断ができないから、最初に決めた目的に固執したのではないだろうか。