上山城
上山城([鹿児島城 周辺城郭])
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上山城の口コミ情報
2026年06月26日 薩摩相模守義弘維新斎
上山城址は、鹿児島市城山にあり、言わずと知れた西郷どんが西南戦争で籠った城山公園にある城跡で、豊後国の豪族であった上山氏が鹿児島に入り南北朝時代の1352年に築城し、その後島津氏の鹿児島城(鶴丸城)の後詰め城として活用されたところ。
今現在は、城跡の山頂部に城山公園の展望台やドン広場という公園となっており、桜島や市内が一望できる観光地として有名な場所です。
遺構としては土塁、空堀などがあり、公園やその駐車場として整備されたためか遺構の一部がなくなったようです。
いざ、城跡へは、駐車場が完備されているため車を使ってもよし、バスを利用してもよし、徒歩ならば照国神社の横にある大手口や岩崎谷からの岩崎口、もしくは新照院からの新照院口といろいろな方法で行くことができます。
今回は、車で行くと駐車場から直ぐのところにドン広場があります。前述のとおり公園となっているため、平地には遊具があります。広場の端っこには、こんもり盛り上がった土塁を確認することができます。
また、土手を登ると給水塔の横に西南役薩軍本営跡の石碑が設置されています。まさにここに西郷どんたちの薩軍がいた場所です。鹿児島人にとっては、もちろん考え深いところです。
更に、ドン広場から切通しを進むと展望台へ到着。前述のとおり最高の景色が眺められて、仮に戦があったならば眼下にいる敵兵を直ぐに見つけることができるに違いないと思います。ここから少し階段を登ると開けた平地があり、これが本丸跡のようです。
それにしても歴史があり激戦地だった城跡は、そこにいるだけで何かを感じる場所です。ぜひ訪れてみて下さい。









