木場城
木場城([野尻城 周辺城郭])
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木場城の口コミ情報
2026年06月09日 薩摩相模守義弘維新斎
木場城址は、宮崎県都城市高崎町縄瀬にあり、高崎木場城史跡公園がある標高263mの山頂部に位置した場所にあります。周辺の地形としては、東側に大淀川、西側に炭床川が流れており、両河川に囲まれた山が城となっています。
この城は築城の年代が不明で、1571年に伊東義祐が家臣の伊東加賀守に守らせたようです。この人物のことを調べると伊東祐安?のことかもしれません。後に木崎原の戦いで戦死しています。
城跡は5ヶ所の曲輪からなり、土塁、竪堀、堀切などの遺構があります。特に北東側にある竪堀は、南九州ではこの城しかない畝状竪堀群が出てきたそうです。これについては、曲輪にある説明板に記述されているので、説明書をよく読んで探索されてみて下さい。
さて、城跡へは、前述の公園を目指して車で行くと入口(登口)に城を示す看板と木場城神社とある鳥居があります。そこから進むと山道は舗装されていますが、竹などが山道へ倒れ込んでおり、それを避けながら山頂部まで行くことができます。どうやら人が訪れないためか整備が行き届いていないようです。
駐車場は曲輪の一つである部分にあり、そこに車を駐車して難なく主郭まで進むことができます。主郭には展望台が設置されており、眼下に広がる大淀川及び霧島やその周辺が一望できて景色が最高です。主郭からその下にある曲輪や土塁、堀切などの遺構は、草が繁茂していますが、確認することができます。
余談ながら木場城は、「こばじょう」ではなく「こばんじょう」と呼びます。また、この城跡からは、季節によって雲海が見える絶景スポットとして有名なところのようです。









