菜畑遺跡
菜畑遺跡([唐津城 寺社・史跡])
唐津城 に投稿された周辺スポット(カテゴリー:寺社・史跡)、「菜畑遺跡」の地図・口コミがご覧頂けます。
※「ニッポン城めぐり」アプリでは、スタンプラリースポットとなっている3,000城それぞれの地図に、周辺城郭や史跡など、様々な関連スポットを自由に追加できます。



















菜畑遺跡の口コミ情報
2025年03月22日 龍馬備中守【】
佐賀県唐津市の菜畑にある【菜畑遺跡】♪今回はお城では無くて、縄文時代から弥生時代にかけての遺跡となります♪
唐津の歴史は非常に古くて、唐津湾の古代は深い入江で、河川(松浦川など)からの沖積作用によって、潟を形成しています♪
火山活動などによって出来た島々が点在し、鏡山も同時期に出現したとされます♪こうした上場台地などを利用して、生活を営みました♪
現に、縄文時代よりも古い時代(先土器時代)の遺跡が鏡山山頂より発見♪され、その後、上場台地に属する唐川、竹木場、大良、枝去木、佐志、湊など各地から発見されています♪
もちろん、縄文時代の遺跡、遺物も上場台地を中心に出土しています♪
その後、弥生時代には鏡山周辺、松浦川流域などが生活の中心となり、魏志倭人伝の一文には、『又渡一海千余里、至末盧国、有四千余戸、浜山海居、草木茂盛、行不見前人、好捕魚鰒、水無深浅、皆沈没取之』とあり、弥生時代の唐津を状況を指すといわれます♪
まぁ、『唐の津』ですから、そりゃ、ここが大陸への渡航地であり、大陸との関係を物語る遺跡や遺物が沢山出てきても、何ら不思議は無い場所ですね♪
で、今回の菜畑遺跡ですが、『日本最古の水稲耕作遺跡』といって、縄文時代晩期の水田遺構です♪昭和54年(1979年)唐津湾に面した丘陵地で、道路工事中に発見されています♪
この水田遺構は、2300年〜3000年前のものとされ、現時点では日本最古となります♪
こんな時代から稲作農業があったなんて♪改めて驚きでした♪
遺跡からは、炭化米や木製・石製農具などが発見されています♪
佐賀の歴史は本当に奥が深いです♪
佐賀にある縄文時代の遺跡として、東名遺跡とこの菜畑遺跡と、日本最古クラスの遺跡が多数点在します♪弥生時代の遺跡にはなりますが、吉野ヶ里遺跡なんかも、国史跡ですし、古代からの歴史が、数多く残っています♪共通する事と云えば、高台と海というロケーションが、人々の暮らしを豊かなモノにしていったのでしょうね♪