舞岳城

舞岳城([高祖城  周辺城郭])

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舞岳城の口コミ情報

2025年03月16日 龍馬備中守【】


福岡県糸島市の前原にある【舞岳城】♪
周りは宅地開発によりかつての形状は判りません。現在は笹山公園として、高台(標高74m)を残すのみとなります。糸島市のほぼ中央で、雷山川流域、やや微高地(雷山から北に伸びる尾根、のほぼ先端部?宅地化が進みイマイチ形状不明)に立地した中世の山城となります♪

このエリア(糸島)は縄文時代の遺跡から、弥生時代の寺浦遺跡や弥生・古墳時代の遺跡など、史跡が多く残ります♪
3世紀の様相を伝える『魏志倭人伝』には伊都国(糸島に比定されている)として栄えたとあり、7世紀頃には、雷山に雷山神籠石が築かれ、防備されています♪
糸島には怡土荘を初め、原田荘・長野荘・板持荘・船越荘などの荘園が交錯しています♪当町域がどの荘域に相当するか?は分かっていませんが、ほぼ怡士・原田両荘に含まれていたと推定されています♪
そんな怡土荘は、平安末期には法金剛院領として現れ、その後、法金剛院との近縁関係から、仁和寺が荘務を執行しています♪
日宋貿易に関心を示した中央権力の力が働いているのは、この寺領から読み解く事が出来ますね♪更に、現福岡市西区に属する今津(元寇防塁がある所)なんかも、怡土荘を背景とした、貿易港でありました♪

中世、前原は戦国期には見える地名で、筑前国は志摩郡の内となります♪この地名が出てくる由比文書では『前原荻輔(浦ヵ)の以上公 社米御立候』とあり、前原が荻輔を含む地域地名であると言う事くらいしか、出てきません。とただ、前原を含むこの地を領したのは、高祖山城を本拠地とした原田氏が知られています♪

さてこの舞岳城ですが、詳細は不明です。
原田氏が居城する高祖山城の属城として、永禄年間(1558年〜1570年頃)には波多江鎮種が居城したと伝わり、その後は原田氏の家老である笠次郎繁種が入ったとされます。

この波多江氏についてですが、『波多江旧記』には、天永2年(1111年)大蔵(美氣)種房がこの地を賜り、筑後国にあって篠原辺りを領していますが、正治2年(1200年)その子孫の大蔵種貞が、篠原の西岳という場所に山荘を構えたとされます♪そして後に波多江姓を名乗ったと伝わります♪この山荘を構えた場所が、波多江氏の屋敷であると伝わり、篠原城または、繋の城と呼ばれた場所(糸島高校付近)で、付近は波多江氏発祥の地であります♪
波多江氏は原田氏一族であり、元を辿ると大蔵一族で、この大蔵一族は武蔵七党の一派です♪更には後裔として、原田氏、秋月氏、江上氏、小金丸氏、三原氏、田尻氏、高橋氏、日田氏、大倉氏、比志島氏、小山田氏、満生氏が同族となります♪九州でも聞いた事のある武将方の、大元なのであります♪

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