古宝殿城

古宝殿城([高良山神籠石  周辺城郭])

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古宝殿城の口コミ情報

2021年06月25日 龍馬備中守【】


福岡県の久留米市にある【古宝殿城】王寺池の南側の山中に大きな削平地が残ってます♪城郭の詳細は不明な点が多いです☆6世紀から7世紀頃に築かれた高良山座主の出城と伝わります☆高良玉垂命の9人の皇子が最初に生まれたので「古宝殿」と呼ぶ様になったと伝わります♪築城はこの時代としても、その後『何らかの場面で使われてはいるんでは無いか』?個人的には思います☆この近隣には毘沙門嶽城、杉ノ城、鶴ヶ城、高良山神籠石と色んな時代の歴史の背景が渦巻いてます☆交通の要衝地である久留米が丸見えで更には筑後平野、筑紫平野、佐賀平野方面まで☆場所によっては、この山の城郭達、寺院からは見えます☆古くは高良山神籠石が築かれた7世紀頃から何かを造る絶好の場所だった訳です☆この古宝殿城と時代感が重なりますね☆更に山中には筑後の一の宮である高良大社が存在します☆高良大社もまた、古く仁徳天皇(5〜6世紀)または履中天皇が創建と伝えられています♪高良山神籠石の築城にも、この古宝殿城の築城にも高良大社は充分に関わった可能性がありますね☆その後、高良大社は絶大なる力を持って今に続く訳ですが高良山周辺には幾つも山城が残ります☆それは鎌倉、南北朝、戦国と動乱期を迎えて行く中でこの高良大社は、大名の顔色を伺い生き残る為には自分達も強く成らなければならなかった☆この山城達も高良大社の息がかかったモノだと思います☆つまり城郭寺院の要素を兼ね備えていった☆戦国時代には、この高良大社は周辺諸国の戦国大名とも大きく関わりを持ち大友宗麟は肥前攻め時に高良大社の背後の毘沙門嶽城に布陣しています☆京都・比叡山延暦寺の様に寺院が力を持ち戦国大名化する事はある話で、高良大社はかなりの力を持っていた事は間違いないと思われます☆古宝殿城は高良山西側の前線に張り出し出ます☆谷を挟み横の峰には鶴ヶ城があって連続堀切、連続竪堀などが残り戦国時代の顔を残します☆広い削平地が残る古宝殿城は兵を駐在させるにはうってつけの場所、広さだなぁ〜って印象です☆恐らく、大友宗麟が、更には勝尾城に籠る筑紫氏を攻めた薩摩国の島津氏が兵を駐在させた?此処を使わない手は無いです☆他国を攻める為には大軍で向かう必要がある訳なので、兵を留める場所は必要不可欠です☆兵を溜めた場所♪そんな性格の城郭に見えてしまいます☆山中には石積みが残ります♪後世に畑にしたモノか解りません☆

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